少しご無沙汰になり申し訳ありません。
GWならぬシルバーWeekを過ごしておりまして、
親の介護の関係で色々とバタバタしておりました。
特にプレミアリーグ、CLも合間にあったりで、
試合を観るのが精一杯でブログ更新まで出来ませんでした。
申し訳ありませんが、3試合をまとめておきます。
一番、記憶に新しい12節磐田戦から。
まず最初に為田はもう二度とセレッソのユニ着て
プレーして欲しくない選手ですね。
結構、今までも相手を傷つけるラフプレーや反則が多く、
大して結果も残していないのに態度もデカい。
この日のラフプレーは乾より酷いと私は思います。
乾は「おいおい、いつまでお子ちゃまやねん!」くらいですが、
今日の為田は選手生命を奪いかねない酷いラフプレーです。
これは許されるプレーではありません。
過去に都倉が酷いラフプレーをやっていましたが、
選手生命を脅かすプレーだけは大嫌いです。
こういう選手はピッチに立つ資格がないと私は考えます。
メンタルをコントロール出来ない選手は危険すぎるので、
ピッチには立たないで頂きたいと切に願います。
この選手のおかげで楽勝ムードが一気にピンチを招き、
ジンヒョンの連続フル出場記録も途絶える結果に。
ここのジンヒョンの交代は賛否両論ですが、
あれも危険なプレーである限り、交代は止む得ません。
メディカルがジンヒョンの記録を気にしてプレーさせたから、
賛否を呼ぶややこしい結果になってしまったのかと。
あそこは頭を打っている限り、すぐに交代させるべきです。
記録より体、命の方がはるかに大事です。
で、楽勝ムードになった前半はTOP下キヨの躍動と
コントロール出来たところですね。
この三角形が機能した時は、やはりJでもそれなりの
強さを誇ります。後、メンデスやパトリッキの方が
守備面の強度は落ちますが、得点の可能性を感じますね。
山田&加藤の2TOPに得点のニオイを余り感じません。
たまに上手く裏へ抜けた時くらいですもんね。
そうなんです「たまに」はあるのですが、コンスタントに
活躍できるのかと言うと、疑問符しかありませんので。
そろそろ、この2TOPは見切り時だと思います。
ヨニッチを中心に粘って粘って耐えていたところに
メンデス&パトリッキ投入で鳥栖のマークがズレたところに
カウンター一発、PKではありますが、上手く先制に成功します。
しかしながら、先制しても追いつかれてばかりのセレッソ。
この試合でもお約束通りに追いつかれてのドローです。
小菊さんは先制した後の意志統一が明らかに下手です。
ユンさんの時を思い出してはいかがでしょうか?
このパターンならユンさんは必ずと言っていいほど
逃げ切り成功していました。
あの終盤のシレーっと5バックは忘れもしません。
ユンさんのように割り切れたら、もう少し勝ち点を
稼げると思うのですが。
最後に赤鹿さん。振り返りたくもありません。
元々、超苦手な相手に苦手なホーム。
しかも赤鹿さんは首位に立つほど、今季絶好調。
まあ、中途半端なセレッソでは勝ち目なしです。
ということで、GW3連戦は1勝1分1敗と五分。
内容的にはよく五分で切り抜けれたなと思いますが、
小菊さんの悪運の強さは折り紙付きですからね。
普通なら1分2敗でしょう。
とりあえず、山田&加藤の2TOPを止めること。
キヨはTOP下で使いましょう。
為田は二度と使わない。
いつも決めた通りの交代はせずに、試合展開に合わせた
交代をしなさい。(特にリードした時)
そろそろ、小菊さんには気づいて修正を掛けてもらいたいです。
で、次節は久しぶりに現地観戦です!!!
コロナ禍になってから、なかなか現地観戦出来ていなかったので、
とても楽しみです。
このままwithコロナでフットボールもいつも通りに戻るといいですね。
ただし、DAZNの値上げ&プレミアとCL放映なしの決定に
ちょっと引き気味です。。。。。
来シーズンはJリーグ撤退も視野に入って来ています。
DAZNは何か嫌だなーと思い出し始めている今日この頃です。