Power & The Glory~You'll Never Walk Alone.

セレッソ大阪&Liverpool応援ブログ

【第18節】vsFC東京~封じられた両翼。

セレッソ大阪 vs FC東京

9月23日(水) 19:00 K.O. at 味の素スタジアム

 

今日は雑感のみの短縮Ver.です。

 

さすがに1シーズン戦うにおいて、攻撃の手が限られると

上位には厳しいという現実を突きつけられた結果です。

赤鹿さんに続いて、キヨ、坂元に厳しいマンマーク

付けて自由を奪う東京さんの守備に完全に沈黙です。

セレッソの攻撃はこの両翼を押さえれば、怖くないと

いうことが赤鹿さんに証明されたので、後半戦は

どこも同じ対策をしてくるでしょう。

リーグ優勝を狙うにはシーズン中にもう一つ上積みが必要です。

その上積みのない歯痒さを象徴したゲームです。

 

その上積みを最も期待していたメンデスが今シーズンは

調子が上がらない点が非常に厳しいです。

ケガの繰り返しで完全に”らしさ”を失っています。

ここでボールが全く収まらないので、

両翼が封じられると攻め手なし。

これが今のセレッソを象徴しています。

 

攻め手がないので後半はややリスクを背負って

攻めを厚くして決定機をつかんだ59分。

この最大の決定機も奥埜のシュートはポストに嫌われ、

丸のシュートはGK真正面。

ここを決めきれないとリスクを負った代償は大きく、

その後にカウンターを喰らって先制を許します。

ただでも攻め手がなく苦しんでいただけに、

先制点を奪われると状況は苦しく、

後は御存じの通り、審判の誤審ステージで、

なす術なく完敗です。

そう言えば山本審判団はあの湘南のゴールを

見逃した方ですよね。納得です。

さすがにどちらもレベルが低い誤審でした。

そもそも横浜戦もオフサイド見逃し、

赤鹿さんのハンド見逃し、

そして止めのオフサイド&ハンド見逃し。

そろそろ、こちらに有利な誤審が来ても良さそうなものです。

まあそれはさておき、内容的にも完敗しているので、

外乱よりチームとしての改善が必要です。

 

この試合では両翼を封じられた以外に、完璧に東京さんの

術中に嵌められた点も悔しい点です。

東京さんはスタートから比較的、ボールをゆっくりと

持たせてくれます。シュートがなくてもセレッソペースです。

その代わりに両翼の自由を奪う東京さんの守備も完璧でした。

とは言え、セレッソペースである限り、ペースを握っていれば、

そこまで焦りはなかったと思います。

故に、時間が経過すれば勝機が来ると思っていたら、

突然、ハイプレスを仕掛けてきます。

この”変化”が完全に嵌められました。

その後も、ボールを持たせたり、ハイプレスを仕掛けたり、

散々、”変化”を付けてセレッソのリズムを乱してきます。

そうやって東京さんの術中に嵌っていった訳ですが、

とは言え、その前にセレッソも決定機を迎えていたので、

上位対決らしく、そこは紙一重だったのかもしれません。

それだけ緊迫した好ゲームを審判が主役になってしまうのは

何とも情けない感じもしますね。

 

上がり調子でここぞと言う時に赤鹿さんに鼻を折られて、

そのまま失速は恒例行事になりつつあります。

赤鹿さんの壁。

これを超えないと未来はないと痛感した2連戦です。

私的にはやっぱり今日の試合より赤鹿戦です。

 

この連敗はメンタル的には厳しいものがありますが、

もう一度、前を向いて戦わねばなりません。

ただ、一つ改善願いたい。

メンデスの調子が上がらないのであれば柿谷でええのでは?

今日のメンデスを見ていて最適だとは思わないです。

そこは確実に改善Pointだと思いました。

柿谷なら両翼が封じられても+αを生み出すことが

可能だと思うですが。。。。。。

 

【第17節】vs鹿島アントラーズ~終始赤鹿ペースに耐え切れず。。。

セレッソ大阪 vs 鹿島アントラーズ

9月19日(土)at 18:00K.O. at ヤンマースタジアム長居

 

①スタメン

休養十分のキヨと坂元が戦列復帰。

LSBは片山、ボランチには藤田が戻りデサバトとコンビ。

TOPはメンデスが戻ります。

さりげなくメンバーはベストメンバー。

ただコンディションにはバラつきありでした。

 

②結果

 セレッソ大阪 1 - 2 鹿島アントラーズ

  32分 ファン・アラーノ(鹿島)

  36分 ブルーノ・メンデス(セレッソ大阪

  46分 エヴェラウド(鹿島)

 

③試合経過

中2日で迎える決戦、今度こそは越えたい壁との1戦です。

立ち上がりはいつも様子を見ながら先制パンチを狙う立ち合いです。

 

6分 坂元が受けて前を向くとスペースに走る奥埜へ

   奥埜はマイナスでメンデスへ。

   メンデスのシュートは枠外。

 

先制パンチが成功しなければ次はしっかりと守備です。

相手の攻撃を受ける時間になるのですが、ここの話は後程。

 

32分に先制を許してしまいます。

故に、すぐに攻撃に転じます。

 

35分 陸のパスに奥埜が抜けてワンタッチで前の坂元へ

   坂元はエリアに侵入後に中央で待つメンデスへ

   メンデスのシュートで

 

ゴーーーーール!!!!!!

 

あっという間の同点劇でした。

やっぱり奥埜とメンデスのペアが最高の組み合わせです。

 

このまま前半は1-1で終わります。

 

そして後半早々、ハイプレスを嵌められて勝ち越し点を奪われます。

従って、いきなりプランが狂い攻撃に転じることに。

 

70分 キヨのFKにヨニッチがどんぴしゃヘッドも

   GKのファインセーブ。

71分 その流れのCKからこぼれた所をデサバト

   見事な軌道で狙うもまたもやGKファインセーブ。

91分 丸のクロスに木本がまたもやどんぴしゃヘッドも

   ゴールポストに阻まれて万事休す。

 

まあネットを賑わすレオシルバのハンドや瀬古の蹴り事件等

ありましたが、そこはスルーしときます。

 

④雑感

やはり赤鹿さんは大きな壁でした。

いつもいつもいつも、ここを超えられません。

今年こそはと思っていましたが、またもや跳ね返されました。

正直、赤鹿さんは今までで一番強かったです。

そういった面からも完敗のゲームです。また出直しましょう。

絶対に絶対にこの壁を越えましょう。

 

さて、ゲームと言えば前半を見て面白くなかったですか?

攻守の切り替えの早い、見ていて楽しい好ゲーム。

しかし、

これはセレッソのペースではありません。

明らかに赤鹿さんのペースです。

セレッソのペースは遅-----いペースに持ち込み、

見ている人の眠気を誘うようなスローペース。

攻撃も一方的に受けるなら良し。

ゆっくりボールを握るかゆっくりボールを握らせるか?

どちらでも対応できますが、必ずスローペースです。

いわゆるリスクが多い「早い攻守の切り替え」を

極力生じさせないフットボールなのです。

見ている人が面白いと感じる試合は

セレッソのペースではありません。

つまり、終始赤鹿さんのペースに持ち込まれました。

その証拠にいつもベンチで渋い顔で座っている

ティーナが立ち上がってウロウロウロウロ。

ピッチサイドで指示を出しまくっていました。

ある意味、渋い顔ではありますが、

座っているときはセレッソペースなのですね。

そんなロティーナのイライラを引き起こした

赤鹿さんの試合巧者であり強さ。

脱帽です。

その試合巧者の部分ですが、

徹底されたポジショナルフットボール

徹底的なマンツーマンを仕掛けてきました。

そして仕掛けたマンツーマンでデュエルの強さ。

セレッソは普段、デュエルにならないように、

ポジションで人を交わす、ポジションで守ることを

優先しているので、デュエルの勝率が圧倒的に低い。

完全にそこを狙われていました。

あのセレッソでは随一のフィジカルを誇る瑛ちゃんすら、

負けている姿に、さすが赤鹿さん。。。。

と唸るしかありませんでした。

特にレオ・シルバ、ファン・アラーノ辺りは

セレッソの攻撃に行く瞬間に襲い掛かってきて何度も

ボールを奪われました。

 

いつものハイプレスとの違いはマンツーマンは交わすと

気持ちよく攻撃に転じることが出来るんですよね。

つまりセレッソ側もアクセルをついつい踏んでしまう。

これが自然に試合のテンポをどんどん上げることになり、

結果として赤鹿さんのペースになって行きました。

出来ればハイプレスで手がなくなってジンヒョンの

どこ蹴るねん!となって、相手スローインから

仕切り直す方が遥かに自分達のペースです。

まだセレッソとしてはこの方が慣れていたかもしれません。

ある意味、赤鹿さんは肉を切らせて骨を断つことで、

完全にセレッソのペースを崩しました。

敵ながら恐れ入ります。

というか、なんでいっつもセレッソ戦にピークを

持って来るねん!と文句を言いたくなります。

だって優勝していない時は他所の試合では、

スキがあるんですよね。相性と言えば相性ですが。。。。

横浜さんからするとセレッソに対して、

逆の感想を持っているかもしれませんね(苦笑)

 

そんな内容的には完敗のゲームでも

70分から3つの決定機を迎えた点は大きな成長です。

レオ・シルバのハンドを加えると4つですね。

いつも試合巧者の赤鹿さんはこの時間帯から全員が

やるべきことを理解していて、それが徹底出来るので、

この時間からまともなチャンスすら作れません。

そんな赤鹿さんタイムにチャンスを作れたことは

大いなる成長です。ただ、GKのフィアンセーブで

簡単に壁を越えさせてもらえませんでしたが。。。。。

 

セレッソ側に目を向けるとさすがに奥埜疲れてましたね。

それでも前半のチャンスで確実に絡んでいる点は特筆すべきです。

これからまだ連戦が続くので奥埜をどうやって休ませるのか?

とても悩ましいところです。

 

あと2試合欠場していた藤田のコンディションが明らかにイマイチでした。

情報薄の管理人はいまだに休んでいた理由を知らないままですが、

やはり整っていませんでしたね。

 

完全にペースを崩されてお怒りだったロティーナですが、

さてどうやって修復してきますかね。

ある意味、セレッソ対策を完璧に見せられた訳ですから。

壁に跳ね返されたとは言え、まだ戦いは続きます。

しかも、またミッドウィークに試合もあります。

しかも、東京さん。厳しい戦いだなー。

しかも、最後は超苦手のユアテックかいな。

もう泣きたくなるような過密日程ですが、

もう一度、仕切り直して進みましょう。

幸いにもまだ折り返し点。

まだ、川崎さんも赤鹿さんもリターンマッチがあります。

次こそ、この越えられなかった壁を越えるためにも。

もう一度、立ち上がりましょう!

【第25節】vsヴィッセル神戸~価値ある大きな1勝。

セレッソ大阪 vs ヴィッセル神戸

9月16日(水) 19:00K.O. atノエビアスタジアム神戸

 

今日は速報でお送りします。

結果

 セレッソ大阪 1 - 0 ヴィッセル神戸

  62分 柿谷(セレッソ大阪

 

この勝利は余りにも価値が高いので速報です。

故に、今日は冷静さを失って、感情が高ぶったままの更新です!

故に駄文、間違い、乱文等々は今日だけはお許し願います。

 

中2日の3連戦(相手は中3日)。

キヨと坂元の温存。

しかも32分に都倉退場。

そんな絶体絶命のピンチの試合を勝ち切りました。

10人になってからはほぼパーフェクトの守備。

後半になってからは1発を狙う攻撃。

そこでの奥埜と片山のユーティリティ性。

木本のさりげない最終ラインIN。

そして柿谷の今シーズン初ゴール。

もうなんかすべて詰まっての勝利です。

これが優勝するチームの勝ち方です。

川崎さんの壁は高いけども、

この勝利はシーズン終了後に

語り草になるやもしれない試合。

記憶に刻んでおきましょう。

メンデスも試運転出来ました。

先の通り、キヨと坂元は完全温存です。

陸の疲労が心配ですがそこは我らの瑛ちゃんがいます。

 

もうこれで皆さんも迷いはなくなりましたか?

そう、セレッソの目標はリーグ優勝です。

私の神様であるモリシがそう公言しているのだから、

迷う必要は何もありません。

キヨも口癖のようにリーグ優勝を公言しています。

だから今は内容も戦術もいらない。

必要なものは勝ち点3だけです。

なので、今日の1勝はただの1勝ではありません。

川崎への挑戦権を得た勝利。

今シーズン、優勝を掛けて戦う権利を得た勝利です。

昨シーズン優勝を決めたレッズと同じ鼓動が

セレッソに聞こえ始めています。

クロップというカリスマの元、一致団結した

レッズと同じく、モリシというカリスマの元、

セレッソも一致団結で優勝を目指しましょう!

 

少し試合を振り返ると、中を固めてしまえば

強さと高さのない神戸の攻撃は余裕を持って

跳ね返すことが出来ました。

一番の強敵は滑りやすいピッチでしたね。

あれは本当に怖かったです。

正直、古橋のスピードでヨニッチが

振り切られるシーンを一番恐れていたので、

あの遅攻は本当に助かりました。

イニエスタを使う弊害と言うやつですね。

蛍さんに至っては高い位置でボールを奪って

絶好のカウンターシーンでまさかの振り返っての

バックパスで遅攻を始めてくれた時には拍手でした。

攻撃はサンペールから始める決まりでもあるのでしょうか?

又、入らないミドル連発も非常にセレッソ

助けてくれました。蛍さん、ありがとうですね。

 

次も中2日。

休養十分で上がり調子の赤鹿さん、

しかもセレッソが最も苦手とする試合巧者の赤鹿さん。

セレッソの前にいつも立ちはだかる大きく高い壁です。

次はこの最終試験に合格せねばなりません。

でも今日のように勝利のためにだけ

すべてを尽くせることが出来れば道は開けるはず。

さあ、週末の大きな壁を突破して、川崎へ挑戦しましょう!

 

【第16節】vs横浜Fマリノス~完全に術中に嵌めた大人の勝利。

セレッソ大阪 vs 横浜Fマリノス

9月13日(日)19:00K.O. at 日産スタジアム

 

①スタメン

藤田は休養ですよね?(いつも情報薄ですいません。)

ボランチはデサバト&木本。

LSBは引き続き片山でTOPは都倉&奥埜。

 

②結果 

 セレッソ大阪 2 - 1 横浜Fマリノス

  52分 エリキ (横浜)

  58分 清武  (セレッソ大阪

  86分 高木  (セレッソ大阪

 

③試合展開

前回王者の横浜さんとの対決。

なんか最近セレッソの試合は「矛盾対決」と

名付けられてばかりですが、セレッソだけが

流れに逆行しているのでしょうか?(苦笑)

 

試合展開はとてもわかりやすくて

攻める横浜に守るセレッソ

これまでどんな強烈な攻撃も跳ね返して来たので、

見た目ほどセレッソは劣勢ではありません。

 

2分 FKから木本のドンぴしゃヘッドもGKファインセーブ。

   この後にも出てきますが、横浜さんのセットプレーの守備は

   ユルユルなのでここは絶好のチャンスです。

   キヨの蹴るボールもめっちゃ良いボールなのですが。

 

3分には素晴らしい縦パス2本で攻められてエリキのシュートは

ポストにサントスのヘッドは片山がヘッドでクリア。

最大の危機を切り抜けます。

この後はわかりやすく守備モード発動。

一方的に攻撃を許すも堅い守備からカウンター狙い。

相変わらず堅い守備ですがデサバトが横パスを触れなかった

シーンはヒヤッとしました。ミスさえなければ失点は大丈夫。

雨アラレとシュートを浴びますがジンヒョンを脅かすものはなし。

唯一、エリキのミドルくらいでしょうか?

まあゴラッソが決まったらしゃーないです。

逆にカウンターでは都倉が奥埜が2度ほどチャンスを迎えますが、

都倉は相手DFのカバーに防がれて、奥埜のチャンスは

めっちゃユニフォームを引っ張られてゴールにはならず。

前半をサラッと終わらせたのは後半をたっぷりとやるためです。

 

思いっきり守った前半ですが、後半はギアを変えてきます。

あれだけ相手が前半を飛ばしていたので後半はチャンスありです。

あれだけ飛ばしてきた相手を軽く受け流したから出来る技です。

 

48分 奥埜が相手のクリアボールをしつこく粘って奪いキヨへ

   キヨはそのままミドルも枠を捉えず。(結構、良い伏線に。。。)

 

とギアを攻撃にシフトした所で50分に失点してしまいます。

マルコスがオフサイドやったので一瞬、堅守セレッソ

スキが生まれてしまいましたね。セルフジャッジは危険です。

 

せっかく攻めに転じていたのに出鼻をくじかれましたが、

1点取った横浜が安心からかハイプレスは弱まっている。

前半、あれだけ飛ばしてたから仕方ないのかな?

でも、横浜の狙いは2点取られても3点取って勝つはず。

そしてハイプレスを止めたらセレッソの攻撃は意外に強いのです。

ただ徹底して守っているだけなので攻撃の手がない訳ではない。

そこを間違って痛い目に遭ったチームは数知れずです。

一応、2位を維持していますのでお見知りおきをお願いします。

 

54分 デサバト→奥埜→デサバト→奥埜とダブルワンツーで

   中央突破で奥埜のシュートも枠外。

 

56分 FKに都倉のドンピシャヘッドもGKにまたもや止められる。

   セットプレーは緩いのでチャンスなのですが

   2本ともコースが正直すぎます。

 

58分 坂元が上手くヘッドでフリックしたボールを都倉から陸へ

   陸は見事に間を通して坂元へ。坂元は横のキヨへパス。

   キヨはGKの位置を見て頭を超すミドルを選択

 

ゴーーーーーーール!!!!!!!!

 

ここまで何度もキレイなパスワークでゴールまで迫っていましたが、

ここも同じくキレイなパスワークから最後はキヨの技ありシュート。

その前の陸の2,3人置き去りにしたパスも見事。

ハイプレスを弱めるとセレッソは攻撃の手は持っているのです。

攻めのリズムが出てきたとこを追い付いてイケイケです。

と思ったら、更にイケイケに。

 

64分 キヨの素晴らしいノールックパスに片山が抜け出すと

   相手がたまらず倒してしまいます。審判のジャッジは赤紙

   決定機阻止には変わらないので妥当なジャッジかと。

   まあセレサポからすると奥埜シャツ引っ張り事件や

   相手のゴールはオフサイド見逃しもあったので、

   これで帳尻あった気分ですね。

 

76分 坂元の一気にスペースに走るランに陸がパス。  

   坂元はそのまま内へ切り込みながらマイナスで高木へ。

   高木のシュートは相手DFがブロック。

 

1人減ってスペースが出来ると坂元という最高の武器が

牙を剥きます。ほんで攻め立てて最後は

 

85分 陸からのパスを受けた坂元

   坂元が得意のクロスのワンフェイクからの切り込み。

   切り込んでからのクロスに高木の

 

ゴーーーーーーール!!!!!!!!

 

再びの坂元劇場です。

ゴールを決めた高木も坂元を讃えるしかないといった感じですね。

高木も今シーズン初ゴールなのだから喜んでもいいのに。

ちょっと可愛かったです(笑)

 

でも、その気持ちもわかる坂元のわかっていても止められない切り返し。

そもそも横浜は坂元を1:1で良しとしているのが間違いです。

あのボケーっとその1:1を眺めてた横浜の人は前田でしたっけ?

敵ながら行かんでええの?って思ってたら案の定。

ちゃんと坂元の特徴を理解しているならばフォローは必須です。

ティーナなら絶対に使ってもらえませんね。 

リスク管理できない選手は使ってもらえません。

 

この後も時間をしっかりと使い切って5連勝。

何度も言いますが、川崎さんが異常であって、

普段のシーズンなら優勝ペースです。

 

④雑感

相変わらずハイプレスに対しては厳しい試合内容になりますが、

今回は前半、後半で割り切って戦えたので、ある意味術中に嵌めて

戦いきっての5連勝だと思います。

ただフットボールにはハプニングやミスがあると予定が変わるので

その辺のリスクマネジメントはとても難しいスポーツですが。

前半は守備中心とはいえ、もう少しカウンターチャンスあると

思っていました。横浜さんがかなりのハイラインだったので。

しかし、起点であるキヨが徹底的に狙われていたので、

2,3本くらいのチャンスに留まりました。

まあ、あれだけ狙われて潰されても、数少ないチャンスを作る

キヨの凄さも相変わらず凄いのですが。

ただ後半、攻撃に転じた後のキヨは圧巻でした。

敵を退場に追い込んだパスを始めとして、

いくつもの舌を巻くパスの連発。

ケガに悩まされていた桜の司令塔がようやく完全復活です。

 

あと、前半のヒヤッと事件のようにデサバトがまだまだ

コンディションを上げている途中ですね。

やっぱりケガをするとコンディションを戻すのは大変だと実感です。

ケガでフットボール人生が狂う人は山ほどいる訳ですから。

何度かデサバトなら安心して見ていられるシーンでも

ボールを奪われてピンチになっていました。

休む前は無双状態になっていましたから違和感を感じています。

そう考えるとケガ続きのキヨが時計の針を戻すためには

2年近く掛ったのも納得行きますね。

今のキヨは手が付けられないほどの絶好のコンディションです。

そう考えると途中で触れた高木のゴールはもっと祝ってあげたいです。

やっぱり腰は体の基本ですから、トップフォームに戻すのは

本当に大変なことです。確かに復帰後は気持ちが空回りして

なかなかボールに絡めなくて本人も悔しい思いをしていると思いますが、

ティーナは結構、信頼しているので、ゆっくりと時計の針を

戻していきましょう。今日はその1歩になればと思います。

メンデス不在の苦しいFW陣ですから是非とも助けになって下さい。 

 

試合に戻るとキヨとデサバトがボールを奪われるシーンが

多かったにも関わらず前半を無失点で切り抜けられたのは、

「守る」と決めた割り切りのおかげでしょうね。

守ると決めた時の堅さはJリーグ屈指なので。

ピンチのようでピンチじゃないんですよね。

これがロティーナのフットボールと言ってしまえば簡単ですが。

中のブロックが出来ているときはクロスを入れられたら思わず

「ありがとう」とTVの前でよく言ってます。

それくらい、クロスを上げさせて真ん中で弾き返す。

この繰り返し。

恐らく守備に関してはJでも最高の守備を誇ります。 

 

前節と違ったのは後半はしっかりと自分たちのペースに

ギアを変えて戦えたところですね。

ちょっとオフサイドの見逃しで穴が開いてしまったので

失点はしてしまいましたが、フットボールにはミスや

ハプニングが付きもののスポーツなので、

そこに影響されずプレーできたことは良かったです。

まあ逆に横浜さんが影響されすぎというのもありますが。。。

後半は入りからゲームをある程度コントロール出来ていました。

ある程度中盤でデサバトやキヨがボールを捌ける時間が

少しでも出来ればゲームのコントロールは可能です。

故に前節より苦しんだ感はなく、むしろセレッソの術中の中で

横浜さんを完全に嵌めこんだなーっと。

そこには相性の良さもあったのかもしれませんね。

ユンさんから守備中心へシフトしたセレッソ

攻撃的な横浜さんとは相性がめちゃくちゃ良いので。

本当は川崎さんも同じなのですが、今シーズンの川崎さんは

その更に先へ突き抜けていますからね。

 

さあ、中2日で神戸戦がやって来ます。

奥埜、90分使ってしまったなー。出場できるかなー?

ひょっとして前半は休ませて耐えるフットボール

後半から奥埜投入で勝負を掛けるのもありかな?

キヨはもう少し休ませたかったなー。

ここは意外性を買って藤尾先発なんでどうでしょうか?

少なくともプレスは掛けてくれそうです。

やや組織的ではなく自由プレスですが。。。。(苦笑)

そしてそろそろ海外移籍の噂ではなく、

チームへの貢献をしてもらいたい西川君。

そんなコンディション調整がとてもとても難しい、

次節の戦いになりそうです。

セレッソのとしての総力が求められる試合になりそうです。

でも、中2日連続って。あり得ないっす。

ケガしないことの方が優先かもしれませんね。

 

【PL_開幕節】vsリーズ・ユナイテッド~2連覇へ向けて。

なんか、先日PL終わった気がしていたら、

アッという間の20/21シーズンの開幕です。

セレッソとレッズの同時更新は大変なので、

恐らくレッズはご無沙汰になりそうなので、

とりあえず、開幕節だけサラッとやっておきます。

 

アンカーにはヘンドが入って、代わりにプレシーズンから

調子を上げているケイタがジニと並んで入ります。

 

最近、Jリーグでも屈指の遅さを誇るセレッソの試合を

観ていたので、世界でも屈指のスピードゲームの展開に

正直、付いていくのが大変でした。。。。。

セレッソの試合は2倍速で見ようかな(笑)

 

先制は案外早くて、相手のハンドにPKを3分でサラーが沈めて

昨シーズンと同じく縁起の良い立ち上がり。

これはまたもや快勝の開幕か?と思いきや、

この後、リーズのスピードのある攻めに押されます。

その後、10分には早い攻撃から、

TAAとゴメスがハリソンに簡単にやられて同点です。

 

ボールを奪うや否や、世界屈指のレッズのプレスより

早く一気にボールを持ち上がるリーズ。

とにかく早い早い、一切の迷いなし。

しかも人数を掛けて一気に攻めあがる。

迷いがない攻撃は引っ掛けてもボールが前に転がる。

この辺りに勢いが感じます。

そこにビエルサが絡むから、とても厄介。

CBが追い越したり、サイドに4人くらい集まったり、

変則攻撃をあのスピードでやられると混乱を引き起こします。

 

しかし、19分にCKからファンダイクが決めて

再び、相手を引き離しますと思ったら、

その10分後にファンダイクが処理を誤って、またもや追い付かれます。

この1連の流れはファンダイクの自作自演みたいになりました。

この2-2で乱打戦の空気になります。

その3分後のFKのクリアボールはサラーが叩き込んで

3度目の正直のリードです。

これでハーフタイムを挟んで、ややこのハイテンポを

抑えて落ち着いて戦いたいものです。

とは言え、一度テンポが上がった試合は落ち着きません。

65分には相手の素晴らしいゴールも決まって

またもや同点。。。。。

開幕からとんでもない試合になって来ました。

この後、終盤の猛攻撃でPKをGetして、

サラーのハットトリックで何とか勝ち越しますが、

いやー、今シーズンもこれかー。

昨シーズンと同じく、90分間ハラハラドキドキですね。

シチズンズみたく、もう少し楽に観れる試合あっても

良さそうですが、今シーズンも終盤の得点で

薄氷の勝利が続きそうですね。

その薄氷の勝利ばかりで、あの勝ち点差で優勝するレッズって。

相変わらず、このクラブの麻薬感はやめられません。

刺激が欲しい方は、是非、レッズのサポータをお勧めします。

ただ夜中に叫んで家族には迷惑がめっちゃ掛かりますが(苦笑)

 

全体を見ててゴメスは心配だなー。マティプでいいんじゃない。

まあ、相棒も最近ポカが増えてきてるので、CB揃って怪しいですが。

まあロブレン先輩が去ったので、みんなでネタ枠を分け合ってるのかな?

これはある意味レッズの伝統ですからね(苦笑)

後、ケガ上がりのヘンドは無理してくれてるんだろうなー。

精神的な支柱としてもヘンドは欠かせないんだろうなー。

 

あとリーズ出身のミリーの出番がなかったのは残念でした。

もう少し、楽な展開になったら出てきたと思うのですが。

次のエランドロードでは出してあげたいな。

きっと、ミリーは最後はリーズでプレーするような気がしてます。