Power & The Glory~You'll Never Walk Alone.

セレッソ大阪&Liverpool応援ブログ

【開幕節】vs柏レイソル~180°違うフットボールのスタート。

セレッソ大阪 vs 柏レイソル

2月27日 16:00K.O. at ヤンマースタジアム長居

 

①スタメン

さて監督も選手も入れ替わり全くの新たなスタートです。

スタメンは以下の通り。

 

     大久保  豊川

清武            坂元

     原川  奥埜

丸橋            陸

     瀬古  西尾  

      ジンヒョン      

 

基本的に外国人助っ人はコロナの影響もあって、

ほぼ使えない状況でのスタートですね。

一番の驚きは西尾のスタメンです。

 

②試合結果

 セレッソ大阪  2 ー 0 柏レイソル

   42分 大久保(セレッソ大阪

   85分 坂元 (セレッソ大阪

 

③試合経過

さてシーズンオフには色々ありましたが、

試合が始まれば選手達を応援するのみ。

フロントへの不満と選手たちのサポート、

これは全く分けて今シーズンもよろしくお願いします。

 

さて、いきなりバックラインのバタバタぶりに

肝を何度も冷やされます。

ただ、柏さんもオルンガという超絶対的エースを失い、

最後の部分で物足りなさを感じます。

クリスティアーノもまだ体重そうでしたもんね。

(目に疲れ滲み出ている感じしませんでした?)

オルンガがいたら開始早々、決められていたと

思われるシーンが連続するも決定力の無さに助けられます。

しかもセレッソはGKからのボールが全くつなげません。

柏さんの攻撃⇒ジンヒョンが蹴る⇒柏さんが奪う

の繰り返しに厳しい立ち上がり。

最初の10分でも大きな変化ですね。

後ろから無理につなごうとせず、GKがポンポンと

ロングボールを蹴るだけ。

そして極めつけはキヨが呉屋に踏みつけられてしまい。

キヨが苦悶の表情を浮かべます。

ここのシーンで今シーズンのセレッソは終わったのか???

セレサポの寿命が縮まる思い。

なんとかピッチに戻るキヨ。ほっと一息。

実はこのプレーが柏さんのターニングポイントです。

ネルシーニョは球際の激しさをモットーにしています。

この試合でもファールギリギリの激しさで、

セレッソにボールを保持させていませんでした。

ただ、激しさとラフプレーは紙一重でもあります。

このワンプレーで、柏さんの激しさが少し緩まったように見えました。

柏さんは激しく行くがフェアプレーをしている証拠でもあります。

しかし、このわずかな緩みがセレッソがボールを保持する

余裕を生み出します。

 

14分 原川のロングフィードに嘉人が左サイドに抜けて

   そのままカットインでのシュートは力が乗らず。

 

20分 サイドの競り合いに勝利したボールを坂元が

   中央まで運んでミドルもこちらも力乗らず。

 

21分 誰かのフィード(ちょうど先のプレーのビデオ中)から

   嘉人が裏抜けで収めて、坂元へ。

   坂元は緩いステップからアーリークロスに豊川のボレーも

   GKのファインセーブに合う。

 

22分 右サイドでFKを得ます。キッカーは坂元。

   ニアで跳ね返されるもそのこぼれ球から陸が

   再度、放り込んで西尾のシュートもGK。

 

23分 またもや中盤の競り合いで競り勝ったボールから

   最後は坂元、キヨ、嘉人とつないで豊川のシュートも

   GKのファインセーブに合います。

 

ここのチャンスの起点は奥埜の競り合い勝ち。

奥埜は本当に良い選手です。

ティーナに付いていかなくてありがとう。

後で触れますが原川との2ボランチ

ここは間違いなくストロングポイントです。

そして先述の呉屋のプレーで柏の激しさが弱まったので、

奥埜、原川のボール奪取率が一気に上昇して押し込みます。

 

26分 左サイドで丸、キヨ、嘉人のトライアングルから

   キヨが上手くすり抜けてクロス。

   陸が潰れたこぼれ球を奥埜が狙うも枠外。

 

27分 そのCKから奥埜ヘッドを丸が当ててポスト。

   その跳ね返りから瀬古が押し込みゴールイン。

   しかしVAR判定で丸のハンドでゴールならず。

 

今シーズンからVAR導入されてたので、

プレミアですでに慣れていた私はハンドだな。と冷静。

昔やったら飛び上がって喜んでました(笑)

Jリーグで初の皆さん、VARどうですか?

流れるスポーツのフットボールでこれやると狂うでしょ。

ゴールという最大の歓喜のシーンでこれやられると。。。。

確かにハンドですが、せめてオンフィールドで判定できるレベル。

そのうち微妙なハンドやミリ単位のオフサイド

接触があればほとんどPKというルールに翻弄されます。

フットボールのルール自体が曖昧なので、VARを導入すれば

完璧なのではなく、議論の矛先が変わるだけに感じています。

 

それより、正直こんだけ押し込んでゴールを取れず、

ゴールもVARで取り消されるおまけまでつくと、

非常に嫌な流れだったのですが、

ここで試合に影響する大きなプレーが出ます。

 

34分 丸のフィードに裏へ抜けた嘉人を上島が倒します。

   審判の判定は赤紙。VARでも覆らず赤紙退場です。

   これさりげなくキヨが大南を引き付けて、

   CBのバランスを崩しているんですよね。

   良く特徴を知る3人のコンビプレーですね。

 

40分 右の坂元で基点を作りつつ、中央に戻してからの

   原川の見事なパスを坂元が再び受けて、

   相手にブロックされるもすぐに陸へパス。

   陸の狙いすましたクロスに嘉人のヘッドで

 

ゴーーーーーール!!!!!!

 

21シーズンの初ゴールが決まります。

マスコミ受けが良いゴールが決まり良かった良かった。

それより坂元が今シーズン、もう一つ進化しそうですね。

カットインのアーリークロスが良くなっています。

かつドリブルもあるので相手は更に読みにくくなりそう。

 

前半は0-0で終了。

 

あー、開幕節ということもあって、前半長くやりすぎた。。。。

ごめんなさい。後半は巻きで。

 

後半に入ると、ネルシーニョも攻め手を見出して

柏が攻撃に転じる場面も増えてきますが、

クリスティアーノの体がどうにも重そうです。

昨シーズン感じた重圧を感じません。

もちろん、オルンガ不在で怖さも激減しているので、

さすがに10人だと受けるセレッソも苦しくありません。

 

そして、さすがに75分過ぎると柏さんの体力も落ちてきて、

後は、トドメを刺せるか否か。

事故で1点入るのがフットボールなので重要です。

 

70分過ぎに入った加藤が何度か良いシーンを迎えるも

まだ慣れていない感じがします。

 

84分 GKからのボールを加藤がヘッドでつなぎ、

   奥埜が拾ってこぼれたボールを加藤がシュートも

   ポストにヒット。それを拾った高木のシュートは

   ブロックに遭うも最後は坂元が狙いすまして

 

ゴーーーーーール!!!!!!

 

いやー、奥埜の終盤のFW起用はクルピもやるのか。

奥埜のユーティリティと器用さとクレバーさ。

新聞は嘉人一色でしょうが、管理人的には奥埜一色です(笑)

この選手は本当にチームの屋台骨です。

レッズで言う、ジニそのものです。

 

ということで、開幕戦を勝利で飾りました。

 

④雑感

良くも悪くもクルピのゲームでした。

選手達は180°方向性が違うフットボール

たった3ヶ月で実践できることに驚きです。

本当に選手達は凄いなと思いました。

最初の前に進めないシーンや裏を取られまくるシーンは

クルピの悪い時のフットボールです。

逆に攻撃時には陸と丸が絡みまくっていたように、

サイドバックの厚みを加えれるところが良い時のクルピ。

どちらも垣間見たので、今後どちらが強く出るのかです。

正直、柏さんがオルンガ移籍とクリスティアーノ重しで

昨シーズンの2枚看板の脅威がなく組み易しだったので、

まだまだ参考にならない感じです。

呉屋もキヨへのプレーの後、積極性が陰りましたね。

踏まれた時は「何すんねん!」と思いましたが、

根はかなり良い人なのでしょうね。

 

セレッソ側では奥埜&原川のボランチコンビは

間違いなくセレッソのストロングポイントです。

中盤でのボール奪取率の高さに原川のセンスとキックの精度も加わり、

この試合で主導権を奪うことに成功していました。

ティーナならボールを落ち着かせることが出来る藤田が

第一優先だと思うのですが、クルピだと縦へ早い攻撃が

出来る原川が向いていそうかなという感想です。

奥埜はキーポイントの基点に必ず絡んでいる点は

もうさすがの領域です。クロップ・レッズの中盤にいても

違和感がないくらいの感じです。持ち上げ過ぎ?(笑)

 

嘉人は昔のような動きはもう望めないものの

スペースを見つける嗅覚は年齢に関係なくといったとこです。

赤紙を上手くもらった狡猾さも持ち味と言えば持ち味です。

もうちょい相手をイライラさせるプレーがある方が嘉人らしいですが。

ちょっと優等生気味なのが年齢?と思わされます。

相棒の豊川はもう少し決定力があると手の付けられないFWに

なると思うのですが、ムラがありますよね。

ティーナの時もハイプレスの対抗策として活躍しかけるのですが、

ややスぺ体質と決定力のせいで、どうしても一皮むけなかった。

今シーズンは一皮剥けて欲しいです。

裏への動き出しは間違いなく一流だと思いますので。

 

陸&丸は間違いなくクルピの方が合ってるんでしょうね。

ただ今日は良い方が出たから良かったですが、ここは表裏一体です。

この裏を狙われ出すとヨニッチのような1:1で止めるCBが必要です。

ダンクレーがどれほど活躍してくれるのかカギです。

 

さて、まずは勝利でスタートしたシーズンですが、

改めてこれからどちらに転ぶのかまだまだ心配が続きます。

守備の崩壊と攻撃の爆発。

まあ、クルピを選んだ時点でこれは当たり前ですが、

この試合を見て改めてこの表裏一体を実感しました。

後者へ行くためにはここ5試合が大事です。

守備の崩壊はあっという間なので、

5試合で確実に得点して結果を出し続ける必要があります。

ただ良い点はコロナ禍で今日の柏さんのように助っ人陣の

コンディションがとても悪いことですね。

金曜の横浜さんでも感じていましたし、うちも出場すら出来ていません。

チームの中軸を助っ人さんが担っているクラブは厳しい開幕です。

逆にセレッソは助っ人さんの依存度が低い点は有利な点だと

思っているので、前半で上手く軌道に乗せたいものです。

コロナ禍のシーズン。昨シーズンに続き難しいシーズンになりそうです。

 

遅れましたが、今シーズンもよろしくお願いします。

 

【Liverpool】レッズの魂~You'll Never Walk Alone.

年明けからの不調をスパーズ、ハマーズ戦で回復したかな?と

思っていましたが、やはりまだまだでしたね。

あの無敵の要塞Anfieldでまさかの4連敗。なんと98年ぶり!

マージサイドダービーでも22年ぶりの敗戦。

リーグ戦もあっという間の4連敗。

まあ、なんてどん底なんだろう!

落ち込んでいるか?

いや、これで落ち込んでるKOPってニワカでしょ。

散々、暗黒時代を苦しんできたKOPにとって、

プレミア制覇の後に苦しむくらい大したことありません。

そう、ジェラ様のスリップ事件を生で目撃した時には

この世の終わりくらいに落ち込んだ人間にしたら、

別に調子悪い時もあるわなーっていう感じです。

私はいまだに30年ぶりのリーグ制覇の余韻に浸っています(笑)

 

そんな感じなのでクロップ解任とかの記事は有り得ないです。

しかも、メンバー固定の弊害とか戦術の引き出しがないとか

おいおい、去年の7月頃にはメンバー固定して戦術を徹底的に

高めた結果だとか言っていたメディアの掌返しも酷いもんです。

こんなレッズのことをわからないマスメディアや

ニワカのKOPは無視して、今、KOPの中で誠囁かれる噂の話へ。

 

今年のCLの決勝の舞台は

「アタトゥルク・オリンピック・スタジアム」

そう、16年前のイスタンブールの奇跡の舞台です。

今の絶不調。

このままだと来シーズンのCL出場権も怪しい。

どん底のままシーズンを終えそうな気配。

しかし、KOPは慣れています。知っています。

逆境こそレッズの最大のパワーの源であることを。

なんかむしろ舞台が整ってきたような気がしませんか?

決勝ならファンダイクも間に合う可能性もある。

レッズが輝く舞台がすべて整ってきているのでは?!

もう期待が高まりすぎてWOWOWも加入しちゃいました!

ライプツィヒ戦も内容は悪いのに、有り得ないミス2発からの

2-0で勝ちました。すでに奇跡の波が来ています。

レッズは麻薬。麻薬に侵されたKOPの戯言ですが(笑)

CLでのドラマに期待です!

 

You'll Never Walk Alone.

 

【Liverpool&セレッソ】エドワーズとカジノ。

私の応援するクラブは2つ。

Liverpoolとセレッソ

この2つのクラブのチーム編成のTOPが

余りにも対照的なので比べてみたいと思います。

 

まずレッズではエドワーズがSDという職に就いています。

セレッソはカジノが統括部長という職に就いています。

名前は違えど役割はほぼ同じです。

 

まずエドワーズですが、今の最強レッズを作り上げた一人と

言っても過言ではないSDです。

クロップ、ラインダース、エドワーズ。

どうしても役柄的にクロップばかりが目立ちますが、

この3本の矢が今のレッズを作り上げました。

 

直近でのエドワーズの功績は間違いなくCB獲得です。

この経緯がエドワーズの力量全開です。

まず、急遽獲得に至った経緯はマティプのケガに始まります。

 

1/28 スパーズ戦でマティプがケガ

2/1 CB2名獲得

2/2 マティプ今季絶望を発表

 

交渉で足元を見られないようにマティプ

今季絶望を交渉中は隠し続けたのです。

後で触れますが、どこぞのクラブとはエライ違いです。

 

そしてこの交渉も巧みです。

マスコミを賑わせていた獲得候補はカバクではありません。

アーロン・ロングです。

獲得間近との報道が飛び交い、期待に胸を膨らませていたくらいです。

しかし、蓋を開けてみると今夏も狙っていたカバク。

しかも、安いレンタル代と買取オプション付き。

今、シャルケは財政危機に見舞われおり、少しでもお金が

欲しい状況にあります。そんな中、他の選手と交渉している

情報が流れると、焦りが生じてきます。

これによって交渉を有利に進めることが出来たと思います。

 

それとセットで発表されたタキの移籍。

こちらも余り聞かないオプションを付けました。

試合に出場させるための移籍ということで、

何と出場試合数が減るとレンタル代が高くなるというオプション。

タキにとっても何ともありがたい契約なのですが、

レッズとしても早くプレミアに慣れて戦力としたい。

そのためには試合に出させることが重要と考えてのオプションです。

オリギは今夏放出予定が規定路線だと思うので、

その代役として経験を積ませたいとの意向なのでしょう。

 

このエドワーズ。オプションを付けさせたら超一流。

一番有名なオプションはコウチーニョ放出時に付けたオプション。

バルサは2020年までLiverpoolの選手を獲得できない」

これまでマスチェラーノスアレスバルサへ主力を

引き抜かれ続けたレッズ。

KOPにとってバルサは憎くて憎くて仕方がない存在です。

そんなバルサにつけたオプションはKOPにとっても嬉しい契約で、

何より、今後、バルサにレッズとの交渉は「手強い」と

これでもかと言うくらい印象を残したと思います。

いつも噂を立てて、選手本人に移籍志願させるという

汚い交渉手段を使ってきたバルサに対して、

簡単にはレッズには手を出せないと印象付けた

素晴らしいオプションです。

そしてこの効果は明らか。

昨夏、バルサクーマン就任によりジニを狙っていましたが、

エドワーズが怖くて手を出せません。コロナ禍で厳しい

懐事情もあったと思いますが、その気になったら

選手本人に移籍志願をさせる方法を取るのがバルサの通常。

しかし、エドワーズを怒らせて得することはないので、

契約満了まで大人しく待つことになりました。

 

噂を立ててという場面ではエドワーズは巧みです。

先ほどのCB獲得の時にも少し出ましたが、

情報漏洩と機密厳守を上手く交渉に使っています。

例えば、ファビーニョ、ジョッタは移籍報道に

全く噂がないところから突然獲得発表があった選手です。

これだけ噂が飛び交う移籍市場で、良く発表まで

秘密に出来たものだと驚きしかありませんでした。

 

かと思えば、チアゴのように情報漏れまくりの時があります。

これは契約残り1年のチアゴに対して、獲るの獲らないのという

情報が漏れることで、バイエルンにプレッシャーを掛けてるんですね。

だって、1年過ぎると移籍金がゼロになってしまう訳ですから。

そうなるとレッズはタダでチアゴを獲得できます。

そうなんです、情報が洩れているのではなく、

あえて情報を流して陽動作戦を取っているのです。

契約年数が残りわずかな選手、財政が厳しいクラブに対しては

あえて情報を流して陽動作戦。

確実に取りたいがまだまだこれからの選手には

一切情報を漏らさずピンポイントで交渉してまとめる。

この情報操作による交渉術は恐ろしい能力です。

逆に絶対に友達にはなりたくないです(笑)

 

レッズはオイルマネーで潤うチェルシーマンチェスターCの

ように潤沢なお金がある訳ではありません。

その代わりにフェンウェイ・スポーツというスポーツ経営のプロ達が

限りある資源を上手く使う術を持っています。

その代表がエドワーズです。

クラブとしての経営手腕と現場ではクロップとラインダースが

腕を振るう。強いクラブには理想的な環境です。

レッズの暗黒時代はフロントがヒックス&ジレットという

クラブをお金儲けの道具・投資の一部としか考えていない

人物がいたので、全く強くなりませんでした。

ジェラードと言うスーパーな選手がいたにも関わらず。

やはり、フロントと現場が一体になるクラブは強いです。

ちなみにエドワーズ達は「現場目線」なんて言葉は使いません。

「私達は私達の仕事をするだけ。現場は現場。」だそうです。

セレッソの皆さんよく覚えておいてください。これがプロです。

 

さてエドワーズ絶賛の記事が長くなってしまいましたが、

この逆がカジノ率いるセレッソであることは言うまでもありません。

多分、ここまで読まれた方はセレッソのやり方の正反対だと

きっとお気づきだと思います。なので、簡単に触れておきます。

 

まず秋口の恒例行事にもなりつつある監督解任のニュース。

上位争いしているチームで秋口に解任ニュースが漏洩するって、

どんな情報管理やねん?

ほんで、そんな時期に情報漏洩している状況なので、

なかなか次期監督の交渉も上手いこといかずに、

結局、隠居していたクルピを引っ張り出す始末。

当然、監督が決まらない=方向性が決まらないので、

選手獲得の交渉は後手後手で、戦力を増強するどころか

むしろ次々に主力を流出して、焦って下位カテゴリーから

獲得してきて数だけ帳尻合わせ。

落ち着いたと思ったら、中国からヨニッチを

強奪されるという甘々の脇。

 

改めて思いました。

経営は経営が出来る人間がやらねばなりません。

現場は現場に任せるべきです。

この責任分担こそクラブのあるべき姿。

レッズの成功を見ていれば明らかです。

そう考えるとレッズの真逆を進んでいるセレッソの将来は

まあ大体予想付きますね。

 

 

【Liverpool】スパーズ&ハマーズ&CB獲得!&タキはレンタル。

年末からどん底にいたレッズがようやく復活の手応え!

まあ、ビックリするくらい得点が取れなくなりました。

そんな最悪な状態から抜け出ることが出来たかな?

もう一方の応援チームであるセレ何とかは、

もうお笑いクラブ化しているので当面、無視(笑)

記憶から一度消し去ります。

 

①vs スパーズ

Anfieldでの対戦と同様にケイン&ソンのカウンターを

突きつけながらのボールポゼッションでしたが、

いきなり両チームにチャンスが。

レッズはマネが絶好機を迎えますがシュートは枠外。

それに対して、またもやソンに抜け出されて

ゴールを決められます。この瞬間まで、年末からの

悪い流れのまま、どんよりしていましたが、

今シーズン苦しんだVARに救われます。

”踵”がオフサイドだったとか。

まあルールはルールですけど、相変わらずうんざり。

だけど、このうんざり判定がレッズにとって大きな転機に。

きっと、ここで先制されていたらメンタル的に厳しかったと

思います。判定に助けられて絶望の淵から這い上がります。

 

前半終了間際、CBで奮闘するヘンドからマネへロングパス。

マネが収めて折り返したボールをボビーが詰めて、

苦しんだ苦しんだ苦しんだ

ゴーーーーーール!!!!!

 

久しぶり過ぎるゴールに喜び方忘れてました(笑)

後半に入るとスパーズはケインが負傷交代したことで、

カウンターの脅威が半減してくれて一気にレッズのペースへ。

マネのシュートのこぼれ球にTAAが反応して

ゴーーーーーール!!!!!

 

この試合、調子が戻っていたボビーとTAA。

この2人にゴールが生まれたのもなんという偶然。

この後、1点返されるもケチャップが出たレッズは止まりません。

サラーのゴールはハンドで取り消されるも

TAAの見事なクロスにマネがダイレクトでシュートは

ゴーーーーーール!!!!!

 

TAAのゴールもマネのゴールもバウンド合わせるのが

めっちゃムズイシュートです。

これを決める2人の能力はやっぱり個の能力の高さです。

このまま試合は終了してイーグルス戦以来の久しぶりの勝利です。

 

②vs ハマーズ

これまた好調で5位につけるジーニアス・モイーズ率いるハマーズ戦。

間違いなく超引き籠り大作戦をどうやってこじ開けるか?

そしてマティプファビーニョを失ってヘンドと

ナサエル・フィリップスの急造CBコンビでゴリゴリFWの

アントニオを押さえられるのか?厳しい戦いが予想されました。

 

案の定、ハマーズの籠城に苦しむレッズ。

時折、アントニオにヒヤッとさせられながら、時計の針は進みます。

そんな苦しいレッズにクロップ采配の的中とサラーの個が光ります。

ミリーに交代でC・ジョーンズ投入。

交代に不満を露わにするミリー。

その1分後、C・ジョーンズがドリブルで運んで、

TAAとワンツー気味に更に前へ、最後はサラーへパス。

サラーはステップだけでシュートコースを開けて、

見事なインフロントに掛かったボールは

ゴーーーーーール!!!!!

 

サラーも本当に久しぶりのゴールです。

そしてミリーは笑顔でクロップとハグ。

思わず世界中のKOPがほっこりとした瞬間です。

 

ケチャップが出たレッズはこれくらいじゃ止まりません。

レッズ伝家の宝刀が牙を剥きます。

相手CKからクリアボールを拾ったTAAは迷わず、

前に走るシャキリにパス。シャキリはトラップせず

ダイレクトで前方のサラーへパス。

サラーは見事なトラップで後はGKを交わすシュートで

ゴーーーーーール!!!!!

 

何とも美しいカウンターが完成しました。

ここサラーの後ろに走っていたのがヘンド。

思わずヘンドおる、ヘンドおると

真夜中に一人で興奮してました(笑)

 

こうなるとレッズはノリノリです。

何本パスをつないだかわからないほど、

パスをつなぎまくって最後はボビーが抜けてからの

中央のジニへラストパス。ジニは余裕で

ゴーーーーーール!!!!!

 

完全に勢いづいたレッズは2試合で6得点で2連勝。

ようやく王者の姿が戻って来ました!

 

③CB獲得

ある意味スパーズ戦でマティプファビーニョが離脱してくれて良かった。

もし移籍期間がcloseした後だったら、本当にシーズン終わってた。

完全にCBがいなくなったので、フロントも大慌てで補強。

と思ったら、決してパニックバイではなく、今夏も狙っていた

シャルケのカバク獲得(今シーズンはレンタル)って、

エドワーズさん、どんだけ優秀やねん。

お金がない状況下で人材不足のCBをこのタイミングでこの価格で

獲得するなんて優秀すぎるやろ。

どこかのカジノとかいう史上最悪なアホに教えてやりたいわ。

しかも、ベン・デイビスともう一人2部からレンタルでの獲得。

もちろん、2人ともプレミアにレッズに馴染むかどうかは未知数ですが、

数日でこれだけの交渉をまとめる手腕には感服しかありません。

まあ、逆にこれだけの仕事されて上手く行かなくてもKOPは納得です。

 

④タキはレンタルへ

まあ③のCB獲得のために放出もあるかと思っていましたが、

それはタキでしたね。でも、これは前向きで良いと思います。

試合に出れることはもちろん、今、レンタルと言うことは

まだ期待されていると言うことです。

もちろん尻に火は付いているのでセインツで結果を残さねば

なりませんが、ハーゼンヒュトル監督の元へ送り出した点も

まだ期待されていると思います。

でも、ここにはエリオットも戻ってくるので激戦です。

コロナ禍で放出が出来なかったオリギ、シャキリではなく、

タキ、エリオットに将来を期待していそうです。

ただ、シャキリはKOPには人気が高く、

クロップには評価が低いという謎があるままですので、

私にもよくわかりません。

でも、まずはプレミアで結果を残せるようになってからでも

遅くはないと思うのでセインツでの活躍を期待しています。

 

 

 

 

【Liverpool&セレッソ】運気は最低です。片方は人災ですが。

年明けから管理人の応援するチームの運気が最悪で、

なかなか更新する元気もない管理人であります。

 

セレッソ

とうとうヨニッチの流出が決定しました。

木本も流出した最終ラインは不安で一杯。

パニックバイでチアゴを獲得しましたが、

まあパニックバイで成功する確率は非常に低い。

わずかな運=マグレに賭けるしかない状況です。

各チームの戦力が出揃い、来季のスタメン予想などが

発表されているのですが、昨シーズン、ACL圏内を

争ったチームとの差異が浮き彫りに。

名古屋さんの左SHは

マテウス斎藤学、相馬勇紀)

セレッソの左SHは

高木(為田)

おいおい、名古屋の選手3人ともセレッソなら即スタメンやん。

赤鹿さんの前線は

エヴェラウド、土井、J・アラーノ、上田が並び、

カッコには遠藤、和泉といったセレッソならスタメン張れる

選手が並んでいます。

ガンバさんは堅さが売りですね。

バックラインは控えが三浦、菅沼ですからね。

ヨニッチ流出でバタバタのどこぞのチームとはエライ違いです。

ボランチも井手口に新戦力のチュ・セジョンです。

攻撃陣は、ペレイラ&チアゴの獲得で目途立てた感じですね。

いやいや、他チームのスタメン予想のカッコの人だけで

セレッソのスタメンを上回りそうな戦力です。

もちろん、個の力だけでは決まらないのがフットボール

それはロティーナと言う戦術で戦力をカバーする

監督さんを見てきたからとても実感できる話。

それが隠居していて時の流れに対応できるのか

全く未知数のクルピ。あのモウリーニョと言う

世界的名将ですら時代の流れに苦しんでいる昨今。

まだ現場でフットボールを見続けている人材ならまだしも、

完全に隠居してフットボールから隔離されていた人ですよ。

この戦力差をカバーする戦術を浸透させることが出来るの?

戦力差を考えると、ユンさんみたいなフットボール

現実的だと思いますけどね。

それにもかかわらず、モリシさんは

3位以内、ACL決勝T進出。

ハッキリと残留が目標とすればよいのに。

どちらにしても、フロントにはうんざりですが、

キヨと残留に向けて戦いましょう。

J1に残りさえすれば、フロントへ責任を追及して、

ヒゲカジを始めとするフロント陣を一掃出来ます。

そうすれば、もう一度、チームを構築できます。

J2に落ちてしまうと再構築するにしても、

やはり3年くらい時間が掛かってしまいます。

なんとか残留して来シーズンにつなげましょう。

フロントへの怒りは一度収めて、とにかく残留です!

 

【Liverpool】

欧州最強とも言われたチームが苦しみもがいています。

年末から5戦勝ちナシ。

4戦ノーゴール。

そして難攻不落のアンフィールドでの4年ぶり敗戦。

信じられない状況が続いています。

恐らく、理由はいくつもあると思います。

それも少しづつ。

その積み重ねが今の苦しみになっていると思います。

もちろん、最大の理由はファン・ダイクの不在です。

この人がいるといないではチーム全体の戦術が違います。

攻撃面ではピンポイントのロングフィード

セットプレーでの強力なヘッド。

守備面でもライン設定が変わって来ます。

この人なしではどうしてもラインがわずかに低くなります。

そうなると中盤でカオスを起こすことで、ボール奪取して

一気にゴールを落とす戦術にわずかなスキマが生じます。

 

そして次は3TOPの不調でしょうね。

中でもボビーの不調は深刻です。

キャラガーも言っていたように、ボビーのキープ率が

異常に低くなっているのです。

ボビーは密集でもボールをキープしてラストパスを

出す能力が異常に凄い選手です。

しかもラストパスは度肝を抜く「エロい」パスです。

このエロさこそボビーの最大の持ち味。

これをバイタルを縦横無尽に動いて、スペースを見つけて

ボールを見つけてタメを作ります。

ラストパス以外にもこのタメがあるとレッズ自慢の

サイドバックが生きていきます。

 

次はTAAの不調もあります。

ここまで2アシスト。

ピンポイントクロスの精度が今シーズンは定まりません。

ここは相手チームの研究が進んでいるなと感じます。

通常のサイドバックだとクロスを心配しなくても良い

シーンでも相手チームは必ずクロスを警戒してきます。

この辺りに対レッズ対策が明らかに進んでいると感じます。

 

そして最後にチアゴ加入による戦術の違いです。

アゴがいるとボールを保持して崩す形が多くなります。

元々、ボールを保持して崩すチームではなかったレッズにとって、

いわゆる戦術変更の過渡期にあるとも言えます。

しかし、昨シーズン圧倒的な強さでプレミアを制した

レッズ相手に対戦チームはドン引き戦術を引くことも珍しくない。

チームとして進化するためには必要な取り組みであり、

そのためのチアゴであることは言うまでもありません。

だけど、これが意外にカウンターの鋭さを失っています。

昨シーズンもボール保持して崩していたと言うより、

その中で、一瞬の相手のミス時にトランジッションで

優位性を持って一気にゴールを陥れる方が多かったです。

ここに不調中は迫力を感じません。

前節のオリギの決めれなかったシーンなど、

その歯車の狂いをすべて表しているかもしれません。

アゴを中心としたチームは少し昨シーズンと違います。

その変化の過渡期が最大の要因だと思っています。

その証拠にチアゴが戻ってから勝てなくなっているのです。

でも、決して間違いではなく、必要な進化です。

ここは苦しみながらも前に向いて行きましょう。

 

ということで、愚痴しか出ない年末からこの1月。

早く月が替わって何か運気が上向かないかなと思っています。

まあ、セレッソはほぼ人災なので戦うしかありませんが。