Power & The Glory~You'll Never Walk Alone.

セレッソ大阪&Liverpool応援ブログ

【プレーオフRound_2nd_Leg】vsFC東京~有終の第3位。

セレッソ大阪 vs FC東京

6月6日(日)14:00 K.O.  at MUFG国立

 

不規則なリーグ戦も最終戦。

夢樹も石渡も不在ですが、全員で勝ち取りましょう!

 

前節、ハリを訴えての途中交代となった

大畑、アンドラーデはベンチには戻ってきましたが、

さすがに先発はさせずに、登里、櫻川の先発になります。

夢樹の代わりは当然、至恩、石渡の代わりは香川を使いますが、

ポジション的には元彦が1列下がります。

 

さてさて、前節も楽しい試合を見せてくれた1戦。

今回も非常に楽しみな一戦です。

 

5分にいきなりピンチ。

その前にVARが入ったことで少し集中を削がれた後のCK。

こぼれ球をマルセロヒアンにシュートを放たれるものの

航輔のセーブしたが、弾いたボールを押し込まれてゴール???

VARにてマルセロヒアンのハンドによってゴールは取り消し。

ここは助かります。

 

9分 これは気持ちよかったですね。

   相手のパスを畠中がカットすると

   そのボールを香川、櫻川とワンタッチで繋いで柴山へ

   柴山がダブルタッチの絶妙パスに飛び込んだのは至恩!

 

ゴーーーーール!!!!!!!

 

夢樹に奪われつつあったLSHでゴールです。

ここの競争は激しくなりそうですね。

とにかくゴールを決め切るること。これは本当に大事です。

柴山はアシスト役に徹してくれればチームとしては最高ですね。

 

1点リードしたこともあって、石渡不在で心配された中盤が

逆に相手を惑わせる中盤になりました。

香川、元彦、駿汰が攻撃時には次々に入れ替わることで、

東京さんの中盤を完全に後手にすると、

 

30分にピンチがありましたがここも航輔!

セレッソが失点が減ったことがよく話題になりますが、

福井⇒航輔のチェンジが要因で間違いありません。

相変わらず、決定機は作られています。

それでも、最後に航輔がいる安心感は半端ないです。

 

32分 駿汰のミドルレンジの浮き球に柴山が競り合って

   こぼれたボールに櫻川が反応するとGKに倒されてPK獲得。

   香川がボールセットしたとこに櫻川がキッカーを変わります。

   めっちゃ嫌な雰囲気になりかねましたが、香川がすぐに譲ったことで、

   事なきを得て

 

ゴーーーーール!!!!!!!

 

ごめん、私、チームファーストが出来ない選手は嫌いです。

香川がすぐに譲ってくれたおかげで、妙な空気にならなかったけど、

あそこで揉めると、まあ決まらないケースを幾度とみているので、

あれは本当に止めてもらいたい。あれ大嫌いです。

 

少し前に戻ると駿汰がフリーでパスを出しているんですが、

その時、横は香川で元彦がやや前にいる状態で、

東京さんがマークに付けずに戸惑っている状況でした。

あの間がこの試合を有利に運べた一瞬を切り抜いたシーンです。

役割を決めない中盤が功を奏していた2点目です。

 

37分のピンチも航輔のセーブで切り抜けると、

42分 デザインされたショートコーナーから

   柴山の狙いすましたクロスに櫻川のヘッドで

 

ゴーーーーール!!!!!!!

 

実力でゴールが取れるんだから、余計なことせんでよろし。

自分のストロングポイントでゴールを量産してください。

 

これで3-0。今日はかなり余裕を持って戦えそうです。

 

後半に入ってもセレッソのリズムは健在。

53分 またまた駿汰がミドルレンジのパスを裏のスペースに入ると

   柴山が上手く抜け出してGKと1:1。

   ここで柴山お約束のGKのセーブでゴールならず。

   チャンスメイクは今やセレッソの中心選手。

   だけどゴールだけ決まらないというもう七不思議レベルです。

 

こういった決定機逸によってややリズムを崩しかけると、

61分に何にもないところで畠中のパスミスから1点返されます。

 

決定機逸に加えて最終ラインのパスミス。

さすがにこれを見逃しくれるチームはJ1にはないでしょうね。

 

このゴールで完全に息を吹き返した東京さんの猛攻に遭います。

ここからはピンチの連続となりますが、

またまたアンドラーデのPKを奪われたシーンでは

VARで超ギリギリのオフサイド。

さすがに、このVARによるPK取り消しは東京さんも

勢いを削がれた形になり、このまま試合は終了。

なんと、3位になっちゃいました。

2,3月から考えると嘘のような順位での着地です。

 

今日は3人の中盤が良かったですが、

その中でも駿汰の活躍が光るゲームになりました。

2点目の裏へのパスはもちろん、柴山の決定機を演出したパス。

他にも石渡ネルソンばりに前へ持ち出すシーンも何度かありました。

石渡ネルソンの成長は駿汰へも好影響を与えていますね。

今日のMOMは駿汰か2アシストの柴山だと思いますが、

柴山はお約束の決定機逸があったので駿汰にしときましょ!

過去のセレッソの歴史を思い返すと、ボランチが嵌ったときって、

優勝争いに絡むような強さを見せたことが何度かあります。

石渡ネルソン&駿汰が嵌るとひょっとすると可能性ありますね。

 

後、1年戦うにはCB辺りにもう一人屈強なCBが欲しいかな。

アンドラーデが安定した活躍が怪しいので、

FWも1枚欲しいのですが、ルカフェルがいつ戻ってくるかですよね?

ルカフェルが戻ってきたら、層は厚くなりそうな感じがします。

少なくともLSHは2人の激しい競争が楽しみです!

 

 

 

【POラウンド:1st leg】vsFC東京~面白いゲームでした。

セレッソ大阪 vs FC東京

5月30日(土)15:00 K.O.  at ヤンマーハナサカスタジアム

 

運動会等々で時間がないので短めになるかもしれません。

でも面白いゲームだったので色々と書きたいゲームです。

 

どちらも好調で迎えたゲームだけあって本当に面白かった。

右サイドでは相手の佐藤選手がキレキレやし粘り強いはで

クールズは本当に苦労させられました。

クールズも1回は止めてるんですよ。普通ならこれで十分なDFも

そこから粘り強く交わしてくる佐藤選手の強さに恐れ入りました。

 

そしてセレッソではここ2戦で覚醒した夢樹ですが、

室屋選手とのバトルは見ごたえありましたね。

室屋のフィジカルを生かした守備に当たり負けするも、

それでも少しでも間が出来れば縦へ突破する夢樹。面白い。

ここのバトルは本当に楽しかった。

そこに前節は守備で苦労していた大畑が本来の上下動で躍動。

オウンゴールまで記録しちゃいましたが、先制にも絡んでおり、

どちらのゴール前にも全速で現れる大畑らしさ全開でしたが、

その代償でハムを痛めたみたいで心配です。

 

石渡ネルソンも相変わらず29分や34分にさすがのプレーを見せるも

常盤&小泉コンビのボランチも強いし左右への散らしも見事。

前にはマルセロヒアンと佐藤がいますから左右へのロングボールは

本当に苦しめられました。

 

いずれにしてもどちらのチームも縦へのベクトルが明確だったので、

ゲームとしてはあっという間に時間が過ぎるような感覚でした。

唯一、結果論ではありますが東京さんが早めに守勢を強めたおかげで、

終盤は少しセレッソ保持のゲームになってしまい、

結果としてのドローかなと思います。

同点のシーンはハーフコートどころか2/3くらいのスペースまで

セレッソの選手が入って攻撃している状態だったので、

さすがに同点は必然だったようには思います。

登里がエリア内で待っている状態ですから。

 

得点シーンだけ振り返っておくと、

大畑のオウンゴールで先制されたセレッソですが、

前半終了間際の46分

クールズの前線へのパスはGKキャッチかと思われたが、

大畑が左サイドから猛烈なダッシュでボールがこぼれて、

柴山の今季初の

ゴーーーーール!!!!!!

 

柴山らしくDFがいる正面にシュートを放ったので、

またダメかと思ったらネットが揺れていてちょっと驚き。

リプレイで見ると室屋の足が合わなかった感じでしたね。

柴山は70分の櫻川のチャンスを演出したプレーの方が、

彼の良さが最大限に活きるプレーですが、

シュートも決めておかないともう一つ上には行けない。

クルピは香川と乾にゴールを徹底させることで、

二人の成長を促したことは有名な話です。

 

後半早々にセットプレーから失点しますが、

78分 冒頭の完全に東京さんをゴール前に押し込めた状態から

   左の至恩が中に入りつつ、狭いスペースを通す

   絶妙なコースとスピードの極上なパス。

   中央の香川はややトラップが大きくなったものの、

   攻撃は大好き登里が絶好のポジションからシュートで

ゴーーーーール!!!!!!

 

これは至恩の極上パスでしょう。

あのパススピード。極上でした。

次節は夢樹と石渡が確かいないはずなので(U-23?)、

至恩の活躍は絶対に必要なので、輝いてほしいです。

 

試合は2-2で終了。

3位決定戦はドローのまま次節に持ち込まれます。

正直、苦手の関東Awayですが、なんと国立での一戦。

今日のような楽しいゲームを期待しています。

ただ、先述の通り、夢樹と石渡は代表活動。

大畑とチアゴがハムを痛めての交代とチーム状況は良くないですが、

この不規則な大会も最終戦なので総力で挑みましょう!!!

 

【WEST:最終節】vsファジアーノ岡山~WEST2位となる夢樹のゴール!

セレッソ大阪 vs ファジアーノ岡山

5月24日(日)13:00 K.O. at JFE晴れの国スタジアム

 

慣れない特別大会も最終節。

昨日の名古屋の敗戦で90分勝利なら2位となる試合です。

とは言え、日曜なので得点シーンを中心にさぼり気味です。

 

スタメンは前節ケガで交代した奥田に代わり大畑。

とは言え、正式なLSBですので大きな問題ではありませんが、

今日は相手が悪かったですね。

 

試合開始早々、左サイドを攻略されて、いきなりピンチも

航輔の指先に救われます。

いつもながら1,2点は救ってくれています。

後半にも完璧なヘッドを止めていましたね。

 

なかなか岡山さんの運動量に手こずります。

特に大畑は受難の試合になりました。

白井のスピード、運動量に徹底的に苦しめられました。

 

10分 それでも右サイド起点を作ると、

   柴山の上手くDFを交わしたパスを受けたチアゴが

   クールズに落とすと少し運んでノールックでスルーパス。

   そのボールを受けた横山が右足一閃2戦連発の

 

ゴーーーーーール!!!!!

 

前節で完全に殻を破った横山のゴールで先制です。

今日も柴山のシュートが決まらない病は健在だったので、

本当に横山が得点を取れるようになったことは大きい。

とにかく柴山と元彦はシュート禁止で

チアゴと横山にフィニッシュを任せてもらいたいくらいです。

しかもあの角度から決めるゴールは格別です!

 

その後も岡山さんの大きなサイドチェンジと

白井の走力によって左サイドは攻略されっぱなしで苦しい前半でした。

 

前半を耐えたことで、後半は何とか修正に掛かります。

左サイドのケアとボールの出しどころへのプレスを強めて、

相手の攻撃の芽を上手く摘むことに成功すると、

 

55分 カウンターから元彦が運んで並走する横山へ

   GKと1:1を上手く浮かせての

 

ゴーーーーーール!!!!!

 

2戦連発2ゴール!!!!

GKとの1:1を冷静に制する夢樹!!!

これを待っていました!という感じです。

元彦と柴山が決めていればと思う試合が何度もあったので、

2列目が決めるゴールはとても価値があります。

 

2-0で少し楽になったものの、

好調岡山さんも追いすがります。

70分に1点返されて1点差に。

しかし、今日も途中出場組が意地を見せます。

 

80分 櫻川ソロモンが相手DFを背負いながら反転して運ぶと

   中央を走る上門にパス。上門が復活の

 

ゴーーーーーール!!!!!

 

そうそう、元から上門はシュートが上手い選手なのです。

ケガケガケガで苦しんだ上門の能力発揮できたゴール。

古巣ということもあり、喜びを爆発させることはありませんでしたが、

心の中では本当に嬉しかった一撃だと思います。

 

この後、1点返されて少し最後はヒヤヒヤでしたが、

何とか6分のアディショナルも守り切っての勝利。

これでWEST2位でのFinishとなりました!

 

今までも散々チャンスクリエイトしても

元彦&柴山の決定機逸で苦しい展開になっていたのが、

夢樹&上門と言うゴールを奪える選手の登場によって、

これだけ試合展開が優位に進められることが感じられた試合でした。

やっぱり、フットボールはゴールを奪ってなんぼですからね。

 

そして今日も44分に石渡ネルソンのおかわりしたくなる

素晴らしいプレーが出ましたね。思わず立ち上がってしまいました。

横山に繋いで、絶好機を迎えるまで行きました。

この選手はあとミドルでも備えたら怖いもの知らずですね。

打ってほしいなー。

 

夢樹というゴールを奪える選手の登場と

中盤で恐ろしい成長を遂げる石渡ネルソン。

8月からの本格的シーズンはこの2人の成長から目が離せません。

 

さて、その前にEAST2位の東京さんとのゲームですね。

苦手中の苦手である町田でなくて良かった。。。。。

東京さんとのゲームはいつもどちらかが調子悪いことが多いですが、

今回はどちらも好調で迎えるので楽しみです。

 

 

【WEST:第17節】vs名古屋グランパス~欲しかった2列目のゴール!で大量得点!!!

セレッソ大阪 vs 名古屋グランパス

5月17日(日)15:00 K.O.  at ヤンマーハナサカスタジアム

 

管理人にとっては豊田スタジアム7連敗をいう、

憎き憎き名古屋グランパスとのゲーム。

神戸戦の結果によっては優勝もまだ可能性のある

首位の名古屋さんとの大事なゲームです。

 

スタメンは固定されてきたメンバー。

いきなり奥田が足をひねってヒヤッとしましたが何とかプレーは続けます。

でも、結果として後半早々に痛そうな様子を見て無理させたかなと

少し心配になりましたね。奥田の偽SB作戦は機能している1つなので。

 

前半から名古屋さんがボールを握る展開。

ミシャらしくピッチの幅を一杯に使って、

左右に大きく展開することで、大外にフリーの選手を作り出します。

特にサイドには木村勇大という強くて得点も取れる選手を配して、

逆サイドにも個で勝負できる浅野を配しているので、脅威となりますが、

逆にDFの選手があれだけ高い位置に配しているということは、

裏を返せばその後ろに広大なスペースがあることを意味しているので、

攻撃さえ耐えればどちらか言うとセレッソが得意なタイプです。

 

11分 右サイドで起点を作ると、柴山の前にポカリと空いたスペースが

   出来たので、また入らないシュートが来るかと思ったら、

   中央に入ってきていた駿汰にパス。駿汰が技ありの

 

ゴーーーーール!!!!!

 

駿汰ってあんな技持ってたの?ビックリの先制点です。

だってトラップの浮き球をアウトに掛けて枠内ですよ。

元Liverpoolのボビーを彷彿させる美技です。

 

もう今日は得点が多いので、得点シーンだけにしとかないと

大変なので、途中は飛ばしますのでご了承ください。

 

21分 相手のパスミスを柴山が奪うと石渡ネルソンが

   これでご飯3杯いけるんじゃないですか?

   というくらい絶妙すぎるタイミングで元彦にパス。

   元彦のスルーパスに反応した横山が右足を振りぬいての

 

ゴーーーーール!!!!!

 

やっとやっとの2列目のゴールです。

柴山&元彦のシュートが全然決まらないコンビのために

今シーズンは得点に苦しんでいましたが、2列目がゴールを

奪えるようになるとやはり強さを発揮します。

 

38分 右サイドのパス交換から柴山の浮き球のパスに

   石渡ネルソンが右サイドを駆け上がり絶妙クロス。

   元彦がニアで潰れて抜けたボールをフリーの横山が落ち着いて

 

ゴーーーーール!!!!!

 

実は1ゴール目もここに石渡ネルソンいたんですよね。

名古屋のサイドが高い位置を取る背反でこの裏を完全に掌握していた

石渡ネルソンの完全勝利です。

実は守備面でもサイドを広く展開してくる名古屋さんに対して、

クールズに大外を見させて、さりげなく内側のレーンで

最終ラインを抑えに掛かる守備も見逃せません。

相手が木村勇大なので、ここの石渡ネルソンの判断と

守備はとてもキーになっていました。

 

前半終了間際に意外なミドルからこぼれ球を押し込まれて

3-1で前半を終了します。

 

後半早々のセットプレーからの失点⇒オフサイドは救われましたね。

ここで1点差にされていると攻撃力は怖いミシャフットボールなので、

急に展開が怪しくなっていたかもしれません。

ここを運良くオフサイドで切り抜けると、名古屋さんが2点差を

追いつくために攻撃的になってきたので、

試合がオープンな展開になってきます。

オープンな展開はセレッソ的には好物なので都合よく

セレッソのゴールショーが開幕となります。

 

53分 クールズの長いスルーパスに走りこんだのは

   またもや右のポケットを完全掌握している石渡ネルソン。

   そのまま持ち運んで、冷静にフリーのアンドラーデにパスを送ると、

   こちらはシュートが今期は決まるアンドラーデの

 

ゴーーーーール!!!!!

 

石渡ネルソンの右サイド掌握がもう圧巻でした。

他にも60分過ぎやったかな?中央で往年のカカみたいに

中央でボールを運ぶシーンには鳥肌モノです。

カカは古いかな?

知らない人が多そうなのでベリンガムにしときます。

さっきご飯3杯って言いましたが、これは5杯くらい行けそう。

もうお腹いっぱいです。

 

これで試合は決したような展開でしたが、

スタメンを外れた選手にとってはアピールの場。

攻め手を緩めません。

 

86分 横山にLSHを奪われた感もある至恩と

   TOPを奪われた櫻川が意地を見せます。

   至恩がドリブルでボールを運びながら、

   楔のパスを櫻川にパス。櫻川は相手を背負いながら

   強さを見せての反転からの

 

ゴーーーーール!!!!!

 

88分にも 中央付近で香川がプレスを掛けて乱れたところを

     至恩がかっさらってそのまま一気にゴール前に運ぶと、

     自分でも打てたと思うが、左の櫻川にパス。

     櫻川のシュートで

 

ゴーーーーール!!!!!

 

なんとなんと6ゴールでの大勝です。

私の豊田スタジアム7連敗の悪夢を払拭してくれてありがとう!!!

今日はセレサポの皆さんは美酒ですね!!!

 

今日は横山が欲しかった2列目からゴールを奪ってくれたのが良かった。

今までもチャンスは作っていても柴山&元彦が決めることが

出来なくて苦しい展開になることが多かったので、

2点目のゴールは本当に価値のあるゴールです。

今日も元彦は2回くらい決定機を潰していますからね。。。。。。。

柴山はチャンスクリエイトに徹してくれて良かったかです。

ポジションを奪われた至恩も意地を見せてくれたので、

ここの競争が1ランク強くなるPointになるかもしれませんね。

 

そして、前節も取り上げましたが石渡ネルソンがヤバいですね。

この試合、攻撃では右サイドを掌握したかと思えば、

守備面では相手のワイド攻撃を上手く抑えつつ、

そして中央では相手のマークにあいながらもボールを前に運ぶ。

あと1年、日本で見れるかどうかわからないレベルまで来ていますね。

あと1年はセレッソのユニで見たいなー。

ケガをせずに成長曲線を描けば、ワールドクラスの選手になる可能性あり。

ドルトムント来るな!!!!!絶対に奪われそうです。

もうそんなレベルに到達しつつあります。

今期、途中から調子が良くなった要因として、

櫻川⇒アンドラーデへTOPを変更した戦術の影響は

もちろん大きいと思いますが、

この上昇曲線は石渡ネルソンの成長曲線とも近いものがあります。

今までセレッソの戦術に馴染めていなかった駿汰も

相棒に石渡ネルソンが来たことで、やることがシンプルになって、

札幌で見ていたころの輝きを取り戻しています。

この選手、絶対に今のうちに目に焼き付けておいた方がいいですよ。

いわゆる、お金を払って観る価値がある選手です。

それがJリーグの料金で見れるなんて安いですよ!

Liverpoolなんてチケット数万もするんですから(笑

60分過ぎに中央を持ちあがるプレー。

あれは往年のTOPプレイヤーのプレーです。

是非、何杯もおかわりして下さい!!!

 

じゃあ皆さんおいしいビールを!

【WEST:第16節】vsV・ファーレン長崎~石渡ネルソンの恐ろしい成長曲線。

セレッソ大阪 vs V・ファーレン長崎

5月9日(土)16:00 K.O.  ヤンマーハナサカスタジアム

 

前節はお休みしてしまいました。

だって、世間はGW最終日でも私の会社は仕事です。

ダイジェスト的に観るのが精一杯でしたが、

観ていたらストレスしか溜まらない試合内容だったみたいで、

よくドローまで持っていけたなという試合でしたね。

最近、得意としているセットプレーで得点するのが精一杯。

後はボコボコにやられていました。清水さんの得点期待値が3.28。

いやー、なんて酷いゲームだったんでしょう。

 

さて気を取り直して過密日程も最後の試合。

理想に近いスタメンに戻してきます。

ただし、左は奥田と横山のコンビ。

私も至恩はあれだけチャンスをもらって生かせていない印象です。

SBは登里もありでしたが、思い切って奥田を起用しました。

しかし、奥田の役割は登里みたいな役割を担わせていましたね。

大畑がいない時&ビハインド時のオプションとして

日頃から練習している形なのでしょう。

 

さて、立ち上がりは長崎さんが思い切ったハイプレスを

仕掛けてきます。チアゴをTOPにしてから、

全くハイプレスに対してダメでなかったと思いますが、

その逃げ道すらプレスを掛けてくる長崎さんに苦労します。

 

24分にはそんな苦しい展開そのままにクールズが

ハンドを取られてPKを決められます。

ハンドの判定でVARが入っていましたが、

その前の明らかなオフサイドは見逃さないで欲しかったです。

完全に体1つ出ていましたので。

 

しかし、久しぶりにこのフォメの良さが出ました。

27分 畠中から中央への楔のパスを受けた柴山が

   そのまま中央へのスルーパス。

   元彦がトラップしたボールをチアゴが先にシュート

 

ゴーーーーール!!!!!

 

柴山と同じくシュート決定率が圧倒的に低い元彦ではなく

チアゴが先に触れたところが勝因です。

だって、

 

47分 チアゴの縦突破から中央の元彦へパス。

   元彦の反転シュートは腰が回らず宇宙開発。

 

前半1-1ドローのまま終了です。

 

後半に入って長崎さんの体力が戻りハイプレスが

復活するもののセレッソ側は石渡のボール奪取が冴えます。

 

57分なんて見事な読みから足の長さでボール奪取して、

元彦の決定機を演出しますが、まあ最後のパスの酷さ。

便利屋ですが、エリア内で怖さが全くありません。

あれだけフリーであの結果は残念以外の何物でもありません。

 

中盤で石渡が輝きまくることで優勢を保つと、

最近得意のセットプレーから。

 

62分 柴山のCKから駿汰が合わせて勝ち越しの

 

ゴーーーーール!!!!!

 

最近、柴山はセットプレーのキッカーとしては貴重です。

柴山のキックからこれだけのゴール演出は

彼のキックの精度の良さからくるものです。

ナゼ、シュートになると一気に精度が落ちるのか?

このギャップが謎です。

優秀なメンタルコーチでも見つけると変わるかも?

 

67分も奥田のカットから一気に運ぶと

横山が勝負して角度のないところから狙うもGKにブロックされる。

横山はトラップも美しいシーンが何度もあったので、

これで更に球離れが良いパターンも出来ると

相手がもっと読みづらくなって、もっと良くなるはずです。

 

流れもセレッソの方が良くなり出していたので

このまま久しぶりの勝利かと思っていたら、

なんとジェズスなる選手に一人で持ち込まれてゴールを許します。

柴山が何度も弾き飛ばされていましたね。

いやいや、速いし強いし規格外の独走を見せてもらいました。

こちらのCKのクリアボールからですからね。

ガナーズのジェズスはよく存じておりますが、

日本にもジェズスがいたんですね。

 

思わぬ失点によって追いつかれてしまいましたが、

今日はリズムが比較的良いままでしたので、

79分には柴山とチアゴが空中でワンツーみたいに繋ぎ、

チアゴが抜け出すと最後は元彦へパス。

元彦が倒されてPKゲット。

まあ、見方によれば微妙でしたが、VARで見ると

なんでもPKに見えてしまう今日この頃です。

 

しかし、そんなPKを元彦が外してしまいます。

まあ全然、ゴールを奪えていない、シュートが枠に飛ばない

そんな状態で試合を決めるPKを決めるのは厳しいですね。

試合後のPK合戦とは全く別物ですので。

 

PKを外すとと大体、逆にやられることが多いという、

これまた都市伝説的に長崎さんに終盤は攻められますが、

セレッソも航輔を中心に防ぎ続けます。

 

すると89分

右で駿汰が起点を作って香川へパス。

香川が反転して中央の櫻川へ

櫻川も反転からシュートもDFにブロックされる。。。。

と、またまたVARでハンドの判定でPKゲット。

普通ならPKじゃないと思いますが、

前半にクールズのハンドを取ったので、取るしかなかったですね。

クールズはハンドでこれはハンド無しだと違いの説明が大変です。

 

次は香川が際どく沈めて

ゴーーーーール!!!!!

 

久しぶりの90分での勝利となりました。

 

この試合で最も印象に残ったのは石渡ネルソンですね。

別にこの試合に限らず、毎試合のように成長して驚かされています。

ボール奪取で何度も相手の芽を潰していたかと思えば、

攻撃のシーンではエリア内まで入ってくる余裕も出来始めました。

デュエルでも圧倒的な強さを披露していましたし、

タカを思い出させるような縦への楔のパスも見られるように。

どんどん、プレーの幅も広がり、能力も発揮出来ています。

夏にドルトムントが来るらしいですが、連れていかれるかも?

今、セレッソの中で見ていて最も楽しい選手である

石渡ネルソンが連れていかれると、チームとしては悲しい状況に。

パパスの限界もそろそろ見え始めている今日この頃で、

今、チームを支えている石渡ネルソンは希望の星です。

それに比べて元彦と柴山はなんとか成長しないかな?

柴山はプレスキッカーとして元彦は便利屋として

チームに必要な選手ではありますが、

プロの世界では、それだけでは魅力に欠けます。

石渡ネルソンみたいにひと皮、ふた皮と剥けてもらいたいものです。

次節は苦手である名古屋さんですが、

森島&稲垣とJでも屈指のボランチを誇る名古屋さんとの

対戦は石渡ネルソンの成長を図る絶好の相手ですね。

次節の一番の楽しみです!