セレッソ大阪 vs ロアッソ熊本 atキンチョウスタジアム
ほんまこの監督だけは呆れてモノも言えませんわ。
1年間1TOPでやって来て、最終節で4-4-2。
最後は1年間の積み上げをすべて捨てて戦えと???
(まあ大した積み上げではありませんが)
頼む、この監督をセレッソへ二度と近づけないで下さい。
これだけ無能な監督は私の人生で見たことがない。
そう願いたくなる意味不明の4-4-2。
今からフォーメーション変えて挑むの?
ほんま意味がわからない。誰か教えてください。
案の定、4-4-2なんてやったことがないから
選手の皆さんは混乱の立ち上がり。
しょーもないパスミスを連発して熊本のカウンターにヒヤヒヤ。
これって健勇と清原が今までと違ったポジションに置かれたから、
距離感が全く変わってしまい、パスミスは必然。
健勇も清原もセカンドストライカータイプです。
それが4-4-2のサイドハーフに置かれたら、
ポジションが不安定になって当たり前。
何のためのフォーメーションやと思ってるねんこの監督は。
同じ選手でもフォーメーションが変わるとポジションも
役割も変わる。そんなこともわからない監督が
プロの監督やってるって信じられますか皆さん。
澤上にいたっては完全に試合から消える始末。
技術の問題はあれど、1TOPではポイントになろうとしていた
澤上も2TOPだと曜との位置関係がわからない。
何度も言うけど、1年間1TOPでやって最終節に2TOPに
変えられたらそりゃそーなるわ。
それでも熊本さんに最後の精度の悪さに助けられると、
次第に形が作れるようになります。
それは曜が意識的にTOP下に下がるようになったから。
選手間で元のフォーメーションに近くすることで打開を図る。
つまりは大熊に邪魔をされた訳ですよね。
それを選手達が補正する。こんな監督有り得ませんよ。
結局、さすがの大熊もそれに気づいて澤上outでシャケinで
いつものフォーメーションに戻す。そりゃそーやろ。
3バックと4バックの違いはありますが、今季前半は4バックで
やってたので、少なくとも半年間は慣れ親しんだフォメです。
これによって大熊にせき止められていた水が流れ出します。
今までのギコチナさが消えてスムーズな攻撃になります。
そして、私が最適解と呼んだ田代投入でやっと勝ち越し。
そりゃそーやろ。何回、そりゃそーやろって言わせるねん。
普通はもっと早く気づくやろ!
ほんま大熊が監督やったら絶対に私の方が強くなる自信あるわ。
それくらいヒドイ話じゃないですか????
しつこいようですが、誰が1年間ほとんどやってない
4-4-2に最終節で変えるねん。頼むから消えてくれ!
ここまでチーム潰しといて、自分はGMで残留?
来季の責任はユンちゃんに押し付け?
ほんま大熊だけは許さんぞ。
POは宮本、大熊が消えるなら応援します。
この両名が残留するなら、J1昇格反対!!!!!!!!
この両名が消えるためらなJ3だってJFLだって受け入れます。