Power & The Glory~You'll Never Walk Alone.

セレッソ大阪&Liverpool応援ブログ

セレッソとレッズを一気にダイジェストで!

週末に掛けて出張と出張を利用した家族サービスのため

試合を観戦できずに過ぎてしまいました。故に、

今更感はありますが、サラッとまとめて更新です。

 

まず何より、セレッソのリーグ戦今シーズンの初勝利を

観れずにガッカリしてましたが、今朝のCLで吹っ飛びました。

またもやアンフィールドシチズンズに完勝!

(この試合だけ生観戦です)

今日一日ハイテンションです!!!

これだからレッズサポはやめられない!

でも、3-0で圧倒的なリードも安全圏ではないのがレッズ。

エティハドではあれよあれよ2点くらい取られて、

次の1点次第でどうなるかわからん!みたいになりそう。

しかも、サラーのケガとヘンドのサスペンション。

そう言えば、ヘンドがいない時に結構やらかしてる印象あります。

それだけにヘンド不在がとても心配な今日この頃です。

 

さて、週末に戻って、ようやく桜が開花しましたね。

健勇の決勝弾!見事でした。(ハイライト観戦ですが)

やっぱり、健勇は前を向いたときに強さが発揮されます。

なんか代表戦では記事を見ると、散々やったみたいですね。

代表戦はほとんど観ないのでよくわかりません(苦笑)

代表戦はハイライトすら観ないので(苦笑×2)

代表でどうであれ、桜のエースには違いないので、

観ないゲームでは私はどうでも良いです。

しっかりとセレッソの勝利へ貢献してくれれば。

あ!でもW杯のセネガル戦は観ますよ!マネが見たいので。

その時はエース対決を楽しみにしておきます。

 

それより、ユン監督の修正力は見事ですね。

神戸戦の完敗からしっかりと修正できたようです。

ユン監督の凄さはここにあります。

ゲーム中、シーズン中と全く違う期間でも、

必ず修正できる力。これこそユン監督の凄さです。

逆にドローが続いて、ユン監督の修正が入るのが遅れた気さえしてます。

もっと早くに惨敗していれば、もっと早く修正出来ていたかもしれませんね。

 

そうそう、監督の話で言えば、お隣さんが、

私の開幕前の予想通りになっていますよね。

だから、言ったのに、クルピは時間が必要な監督やって。

セレッソも昇格に3年掛ってます。(1年目は途中からですが)

果たして優勝を義務付けられたガンバさんにその忍耐力があるか。

3年後には強くなると思いますが、待てるかどうかですね。

 

そして済州戦でもあっさりと勝利。

粘り強く戦えるようになりました。

正直、ACLは突破が厳しい状況でありますが、

この勝利はチームとしては大事な勝利になったと思います。

もう一度戦っていける自信になったのではないでしょうか?

そしてレギュラーと控えの差が縮まることで、

更なる相乗効果も見込めそうです。

 

最後はレッズの週末のイーグルス戦。

正直、今朝の試合よりこっちの方が難敵です。

超苦手のイーグルス、更に苦手のセルハースト・パーク。

更に苦手のランチタイムキックオフ。

更に苦手の代表戦明け。

更に苦手のミッドウィークにビッグゲームがある時。

こんだけ苦手が並ぶと勝つ気が一切ありませんでした。はい。

それが泥臭く勝利。ベンテケさんに外してもらった感ありますが。

審判に助けてもらった感もありますが。

でも逆転での勝利は本当に価値のある1勝です。

なんせ、CL明け2.5日でのマージサイドダービー。

 またもやランチタイムキックオフ。FAのイジメですね。

実は何気にこの勝利が一番奇跡的な勝利であったりします。

 

ということで、さりげなく個人的な4連勝です(笑)

その締めくくりがCLでのシチズンズの撃破となれば

そりゃ気分も最高です♪♬♪♬

 

 

ということで、今週は更新しない予定でしたが、

気分が良すぎて雑談でエントリーです!

【第4節】vsヴィッセル神戸~疲労と新メンバーと。

セレッソ大阪 vs ヴィッセル神戸 3/18(日)

16:00 K.O. at ノエビアスタジアム神戸

【結果】

セレッソ大阪 0 - 2 ヴィッセル神戸

 

忙しくて更新が遅くなりました。

もう2日経ったのでレッズ戦と同じく雑談のみです。

 

ここまで戦術ソウザで何とかドローを拾っていましたが、

さすがにソウザがいないと勝ち目はありませんでしたね。

勝てない要素は主に2点

①過密日程による疲労

②フィットしない新メンバー・・・走力不足

そしてユン監督のフットボールのベースである走力が

①、②ともに原因で足を引っ張る結果となっています。

 

守備面ではプレスを嵌めにいっても嵌らない。

プレスを交わされるからラインがずるずる下がる。

するとスペースが出来たボランチがゆっくりと前を向いて

ボールを出される。そうなると、守るのは難しいです。

前のプレスが嵌らないのは②の方が強いかな?

高木は前節でも触れましたがオフザボールは動かないので、

プレスでも全く連動しません。守備を全くしないと言う訳ではなく、

前からプレスを嵌めに行った時に全く連動しないんです。

そして致命傷は2TOP。

同じタイプのFWが2人並んでいるので、

どっちが何をするのか明確ではなく、時に全く同じ動きをしたり、

逆にどっちも動かない(任せた)状態になります。

おまけに2人の動き出しがシンクロするという究極のシーンも。

前線からのプレスは連動しなければ、最悪の結果を招きます。

攻撃面でもこの2TOPは致命傷。

曜や山むーと組むと健勇の仕事は明らかになります。

健勇は仕事に集中出来れば、無類の強さを発揮します。

しかし、今は仕事に集中できない環境にあります。

ベンチから2TOPの動きに指示が何度も飛んでいたのは

よほどこの2人が悩める状態にあることを表しています。

途中、健勇がイライラモードに入っていましたが、

今の2TOPの課題がモロに出ていますね。

高木は最悪、ボールを持てば可能性を感じるので、

今のベンチを見る限り、オフザボールは目をつぶるしかない感じです。

個人的にはここに安藤でも良いですけど。

そこにACLの過密日程で宏太や蛍、両SBの運動量が落ちると

必然的に苦しくなります。

今まではソウザが中盤を一人で優位性を作り出していたので、

多少の運動量は誤魔化しが効きましたが、ソウザがいなくて

中盤の優位性がなくなれば、当然苦しいですよね。

オスマルはさすがにこれからフィットしてどうか?の選手。

いきなりソウザの代わりは出来ません。

ましてやスペイン人らしいテクニックのあるパスを

時折出していましたが、そのパスには誰も反応しておらず、

無人のピッチを転々と転がる始末。まだまだこれからです。

 

そして、安藤に本来のユン・セレッソの真骨頂を見た方も多いはず。

そして、安藤一人があれだけのチェイスを見せた時に

他に誰も反応していないシーンが今のセレッソを象徴しています。

そうなんです!ユン・セレッソの本来のフットボールが出来ていません。

さすがに走力で劣るとユン監督のフットボールが根底から覆ります。

実際に昨シーズンも疲労で走れなくなった夏場に星を多く落としました。

ここは技術より走れる選手で原点に戻ってみては?と思います。

昨シーズンも浦和に惨敗を喫した後に立て直しました。

ユン監督にとっても、ここが立て直しどころ。

ここで伝統通りに沈むのか?それとも立て直すのか?

正念場でもあります。

1週間休みがあります。(代表以外の人は)

リフレッシュしてもう一度走りまくってやりましょう!

細かい修正はそれからです。

 

【ACL GLS 4th】vsブリーラムU~左サイドを定点観測。

【結果】

セレッソ大阪 2 - 2 ブリーラム

 

すっかりとドロー地獄ですね。

アウェーでも苦しんだCK2本で2点を失い、

何とか粘って追いつきドローです。

勝ちに行った試合だけに疲労が残る試合になりましたね。

 

どうも先制されて攻めに転じるまで得点のニオイが

昨シーズンほどしません。

ちょっと気になったので少し左サイドを観察していました。

その結論として高木のオフザボールの動きの少なさにあると思います。

ボールを持つとスピードやドリブルが魅力的な選手なので、

悪いイメージを持ちにくいですが、オフザボールを観察してると、

攻撃のシーンでは宏太の半分も動いてないんじゃないですか?

なるほどレギュラーを掴みにくい選手ですね。

代わりにジョーカーとしては持って来いの選手です。

昔、楠神という選手がセレッソにいました。

この選手もボールを持つと何かしてくれそうな雰囲気があって、

サポータの人気も高かったと思いますが、

レギュラーは結局、掴めないまま去っていきました。

楠神もオフザボールの動きが少なく、ボールが来てから

アクションを起こす選手だったので、私はレギュラーは厳しいと

思っていました。高木には全く同じニオイを感じています。

スペースがあってもそこへ動いてくれない、

丸橋が走るためのスペースを作ってくれる訳でもない。

自分のポジションでボールが来るのをジッと待っています。

たまに手を上げますが(苦笑)

宏太と比較しながら見ると、ほんまに違いに驚きます。

 

攻撃から守備へ移るシーンでも切り替えが遅いです。

宏太がバイタルまで侵入していて、高木がハーフ付近にいた時に

敵のカウンターが発動するシーンがあったのですが、

何故か右のほうが早く守備の陣形が整っていて、

左は守備の陣形が整うのにかなり時間を要していました。

戻る距離的には大きな違いがあったのに逆転しちゃってました。

先日、左サイドの守備の原因に木本のコンディション不調を

上げていましたが、ここの攻守の切り替えの遅さも一因です。

 

確かにボールを持った時の個の能力は高いので、

チャンスも創出するし、点数も取れます。

右サイドは逆に相手の研究が進んで手こずっているので、

余計に見た目はわかりにくいですが、

ボールを無視しして、ずーっと高木を見てると、

キヨならあのスペースを逃さないよなーとか、

曜なら逆に走ってスペース作るよなーとか

何度も思わされます。

もちろん、先日の柏のクリスティアーノのように前に張って

ボールが来たら個の力で勝負してくれ!という戦術なら

レギュラーもありかもしれません。

(ただし、その場合はもっと高い決定力を求められますが)

でもユン監督の走力を武器に戦うセレッソフットボールでは

残念ながらバランスを崩しています。

実際に数字も明らかです。

セレッソの試合では走行距離やスプリントのベスト5に

セレッソの選手が4人入ることもあるほど走力で圧倒します。

そして4人には前の選手+蛍が基本スタッツです。

でも、高木って入っていないですよね?

 

そしてこの試合で高木のオフザボールの動きが目立ったのは

もう一つ原因があります。それは曜の不在です。

やっぱり、曜はその辺りは面白い動きをしていて、

相手の予測しにくい位置へ走りこみます。

そうやって健勇が仕事しやすい環境を作っています。

しかし、今日はドンヒョンと言う、健勇と同じタイプが

並んだことで、余計にそういった動きがなくなってしまい、

スペースを作る動きをとても欲したゲームになりました。

まあ、それでも最近は何とかしてまう健勇の強さには驚きですが。

逆に健勇が抜けたら、「ドロー」すら危ないんじゃないですか?

 

もし余裕があったら定点観察してみてください。

その際、右の宏太と交互に見ると、「え!こんなに違うの!」と

驚くこと間違いなしです。

 

【レッズ】ナショナルダービーは完敗にorz

レッズは雑談中心ですいません。

2つも試合レポートは大変すぎて(^_^;

 

2位と3位の直接対決、CL圏内確保には

どちらも負けられない1戦。

そして、何より伝統のナショナルダービー

久しぶりに気合が入った1戦は、

ジョゼの手の平で踊らされる完敗となりました。

 

レッズの長所と短所を完璧に絞って来ました。

短所であるロブレン&アーノルド。

ロブレンにルカクをぶつけて、アーノルドにラッシュフォード。

レッズにとって急所をピンポイントで突いてきます。

そして長所である両翼ことサラーとマネ。

ここをサイドバックが徹底マーク。

この二人に一切のスペースを与えません。

サラーはボールに触れることすらできません。

マネもボールをもらえないので中央に入ってしまい中央は大渋滞。

そんな中央はマティッチが万全に構えます。

ザルと言われていた最終ラインもバイリーが戻り、

完璧にフタをします。

天敵であるデ・ヘアとの勝負すら挑ませてもらえません。

しかも得意のショートカウンターには、

サンチェスとマタが素早く守備に回り、遅らされます。

とにかく悪魔さんのメンバー11人が与えられた仕事を

全うし続けた結果、全くスキがありませんでした。

なんでポグバが出てないのかと恨めしく思ってました。

こうなるとレッズはそれほど引き出しが多くないんですよね。

攻守ともに完敗。その2文字しか見当たりません。

 

といいつつ、下を向いている場合でもありません。

まだCLは自分達の手の内にあります。

しっかりと立て直してワトフォード戦に挑んでもらいたいです。

私が大好きなララーナもやっと調子が上がって来ましたし!

 

 

【第3節】vs柏レイソル~引いた相手を崩す難しさ。

 

セレッソ大阪 vs 柏レイソル 3/10(土)

15:00 K.O. at 三共フロンティア柏スタジアム

 

①スタメン

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ACLでローテーションした分、今のベストメンバーです。

 

②試合結果

セレッソ大阪 1 - 1 柏レイソル

 4分 クリスティアーノ(柏)

 60分 ソウザ(セレッソ大阪

 

③試合展開

昨シーズンまでのイメージから、ここまで2節は引いた相手を

想定していたら、まず横浜のハイプレスに驚き、

札幌のパスをつなぐフットボールに再度驚き、

そしてハイプレス合戦を想定した3節はまさかの逆パターン。

ドン引き相手にどう崩すかが求められた第3節。

昨シーズンのイメージを一新せねばならぬ時ですね。

実際に上位の顔ぶれも一新されてます。

と言っても、柏も元から引いて守る戦術だったのかはわかりません。

早い段階の先取点とACLの疲労を考えてかもしれません。

 

その先取点はミスから、

4分 ヨニッチの何でもないパスミスをカットされて

  クリスティアーノに決められます。

 

ACLのブリーラム戦でプロレベルと思えない

パスミスを繰り返していたセレッソ

メンバーが違っても、同じクラブである以上、伝染してしまいます。

だから、あのブリーラム戦は思いっきりダメ出しをしたのです。

 

この先取点で柏が割り切って自陣に引きます。

カウンターにクリスティアーノを置いているので、

リスク管理をしながら、引いた相手を崩す力を求められます。

 

5分 高木のスピードを生かした突破から曜とつないで

  最後はソウザのミドルも枠外。

 

6分 宏太のミドルレンジのスルーパスに健勇が抜け出して

  冷静にGKの股間を狙うも当たってしまいクリアされる。

  健勇の冷静さは見事ですがGKも一流のGK。

 

16分 DFのこぼれ球からソウザのミドルも相手に当たってCK。

17分 そのCKのボールからヨニッチのヘッドもライン際で

   クリアされる。

 

16分のミドルの前にこぼれ球の要因となった

丸橋へのサイドチェンジのボールと言い、ミドルと言い、

CKのボールと言いソウザのキックは魅力的。

前節、福森の”柔”のキックに魅せられましたが、

ソウザの”剛”もまた違った魅力。

 

21分 宏太のアーリークロスに曜、健勇がDF全員引き連れて

   ニアに走り、空いたとこを高木のシュートもブロックされる。

 

相手が引いたことで60%を超えるポゼッションで攻めます。

なかなか糸口を見つけられないもののソウザのサイドチェンジ、

健勇の楔はさすがに強くて、チャンスをうかがいます。

相手は引いているので、繰り返しやるしかありません。

 

24分 オフサイドになったけど今のセレッソにとって

   得点パターンとしたいシーンです。

   陸がボールを受けると思いっきり前に。

   前のスペースを宏太が驚異のスプリントで追いついて、

   山なりでDFを交わすパス。

   裏に抜けたのは曜。ここがオフサイドですが、

   これはセレッソの強みなのでもっと精度高めたいです。

 

36分 またソウザの見事なミドルレンジの浮き玉に

   宏太が走りこんで決まるかと思いや、

   さすがは中村、見事な飛び出しでブロックします。

   この攻防は見ごたえがあります。

 

前半は0-0で終了。

後半早々、曜に替えてヤン・ドンヒョン。

曜、なんか着替えてましたが大丈夫かな?

これ以上ケガ人が増えるとさすがにヤバイです。

大事を取ってなら良いのですが。。。。。

 

60分 16分と同じような位置からソウザのミドルシュート

ゴーーーール!!!!!

 

ジェラードファイナルを思い出すような弾丸ミドル!

余りにもゴラッソなゴールで何とか同点に追いつきます。

アウトに見事に変化するボールは見事に突き刺さります。

 

ここからは同点になったことで、柏も攻撃に出てくるので、

比較的オープンな展開になります。

 

71分 左でもソウザのミドルスルーパスから

   高木が抜け出して、ライン際からクロスも

   健勇の前クリアされる。

   これが左側の新しい武器です。

   もっと高木のスピードを生かすシーンがあっても

   良いかもしれません。

 72分 そのCKから健勇がフリーでヘッドも枠外。

   少し頭を振りすぎました。惜しかったです。

 

78分 木本負傷で達也が交代で入ります。

   木本が今シーズンは厳しいシーズンになってますね。

   なんか調子が上がりそうになったら負傷で、

   なかなか思い通りのシーズンになりそうではありません。

 

85分 ヤン・ドンヒョンが高い位置でボールを奪って

  シュートも枠外。

  ドンヒョンは個の能力は高いとこが所々みせるのですが、

  チーム内の連携はなかなか上がらないなーが印象。

 

93分 丸橋のアーリークロスに健勇のヘッドも

   GKは中村、ブロックされます。

   そのこぼれ球を亜土夢がシュートも枠外。

   万事休す。

 

3試合続けてのドローです。

 

④雑感

結局、ACLの悪い流れのまま先制点を喰らい、

引かれた相手を崩すという難しいタスクを与えられました。

結果、ソウザのゴラッソなゴールで何とか同点に持ち込めましたが、

セレサポで満足している方はいらっしゃらないでしょうね。

苦しみながらも勝ち点を拾い続けている点は評価出来ます。

しかし、昨シーズンの勝てそうな空気がありません。

それは攻撃、守備がどっちつかずになっている気がします。

今日はある意味、柏が先取点後にドン引きしたので、

”攻撃”に集中出来たことは良かったのかもしれません。

それが試合後の蛍のコメントになると思います。

しかし、またハイプレスを仕掛けられたら、

またどっちつかずのままではなかなか勝ちきれないでしょうね。

 ACLもあってなかなか立て直す暇もありませんが、

ソウザが元気なら何とかなるのも今のチーム。

そう考えるとまずはしっかり失点を無くすことから始めましょう。

ソウザと健勇の強さがあれば1点は何とかなります。

 

そしてこのゲームでは残念なこともありました。

 ジンヒョンへの差別行為があったらしく、

普段は温厚なジンヒョンが激高していました。

実際、あったのかどうか確認は取れていませんが、

柏サポにはアダウイトンに対しても疑いがあります。

こういった人物は二度とスタジアムに入れないように

厳しい処置を下すべきです。

あの時、下に降りて来ていた人たち。

目が血走ってましたよね。

あの異常な様を見て一緒にブーイングしていた

柏サポって。。。。。

大谷が説得に入りましたが、

その時点でクラブに迷惑を掛けている訳であり、

いつも言っているようにクラブに迷惑を掛ける人間は

サポではありません。

二度とこんなことが起きないように

柏には正しい対処を望みます。