Power & The Glory~You'll Never Walk Alone.

セレッソ大阪&Liverpool応援ブログ

【第21節】vs北海道コンサドーレ札幌~打てども打てども。

セレッソ大阪 vs 北海道コンサドーレ札幌 

8月11日 13:00 K.O. 札幌ドーム

 

①スタメン

何より3バックです。

スルガ銀行チャンピオンシップで初採用というかお試し。

今日が3バックで挑む最初のゲームです。

ユン監督の流れを変えたい意図が強く感じられました。

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②結果

  セレッソ大阪 1 - 1 北海道コンサドーレ札幌

    

    ヨニッチ 6分 (C大阪

    チャナティップ 7分 (札幌)

 

③試合経過

この試合は何といっても3バック。

試合の締めに5バックはありましたが、基本はずっと4バックで

戦ってきたユン・セレッソ

この嫌な流れをどうしても断ち切りたい思いから

フォーメーションを変えてきました。

 

試合は早々に動きます。

調子が悪い中で、唯一と言っても過言ではない、

セレッソの得点パターンから。

 

5分 丸のCKからニアでヨニッチが合わせて

 

ゴーーーール!!!!!

 

いきなりの先制点です。

と思っていたら、

ロングボールをヘッドでバイタルに落とされたとこに

チャナティップがミドルでたった1分で追いつかれます。

 

17分 また丸のFKからチャンス。

   GKにパンチングされるもこぼれ球が健勇へ。

   健勇の狙いすましたシュートは枠外。

 

25分 またセレッソ最大の武器である丸のCK。

   ニアで健勇が合わせるもまたも枠外。

   ほんまに健勇はゴールから完全に嫌われています。

    どちらも昨シーズンは決めたいた形です。

 

この後、札幌はニアをジェイにカバーさせることで

修正して来たので、ニアは使えなくなりましたね。

 

34分 丸がカットインから見事なシュートも

   ク・ソンユンのファインセーブ。

   近頃、丸のキックが素晴らしい。

   ただ、右足であんなキックを蹴れるなんて、

   今、一番ノリに乗っている選手。

 

前半を1-1で折り返します。

立ち上がりの点の取り合いを見ると、

最初に戦った時みたいに点の取り合いになるかと思われましたが、

その後は比較的、静かなゲームになりました。

というか、セレッソがシュート外しすぎ。

決めていれば点の取り合いになったかもしれません。

今日はボールをポゼッションするタイプの試合展開でした。

でも、ここ最近の試合との大きな違いは、セカンドボールの回収率。

ポゼッションしても攻めあぐねるのは仕方ありませんが、

セカンドボールの回収が出来るのかどうかが重要です。

このセカンドボールの回収からチャンスを作り出していたことが、

この試合を優位に進めることが出来ていたポイントです。

ただ、シュートが。。。。。

超が付くほどのゴール欠乏症の健勇。

ほんで、セレッソ戦はいつもファインセーブ連発のソンユン。

 

後半早々ビックチャンス。

FK獲得で相手がスキを見せた瞬間にクイックリスタート。

キヨをから高木に決めるだけよの美しいスルーパス

高木がGKを1:1になるも、GKにブロックされてしまいます。

またもやソンユンのファインセーブ。。。。

ビッグセーブ2発。

あー、もうこうなると嫌な予感しかない。

 

82分 木本がオーバーラップからキヨ、祐介とつないで

   最後は木本がシュートも枠外。

   途中交代の田中祐介良かったですよね?

   意外にと言っては失礼かもしれませんが、

   タメとカットインの動きはいつものセレッソにない

   良いアクセントになっていました。

 

 84分 ソウザが粘りに粘って健勇へパス。

   健勇も粘りに粘ってマイナスの蛍へ。

   蛍の見事なミドルシュートもまたもやソンユン。

   最後までビッグセーブで立ちはだかります。

   そうそう、この時の田中祐介のスペースを作る動きが秀逸。

   やっぱり、めっちゃ良いアクセントになってました。

   3バック向き???

 

88分 オスマルがまた持ち上がってキヨ、オスマルと粘って

   最後は健勇。当然のように枠外。

 

久しぶりに見ごたえのある試合も1-1のドローで終わりました。

 

④雑感

それにしても打てども打てども入らない試合でした。

とにかく久しぶりに躍動している選手を観ました。

きっと『気温』ですよね。

途中に書いたようにセカンドボールの回収率が高い。

明らかに出足が良い。

ボールへの反応が良い。

攻守の切り替えが早い。

何か解放されたような動きでした。

ただ、動きが良くてセレッソらしい試合が出来ても、

とにかくシュートが入らない。ゴールが取れない。

これに尽きます。

あれだけ決定的なシュートを打ってあれだけ決まらないなんて、

逆に言うと負けなくて良かったくらいです。

 

3バックについては、木本、オスマルといった

中盤をやっていた選手を配することで、効果的なオーバーラップは

新しいオプションとして機能していました。

ソウザ、蛍も比較的前目に位置取り出来ることも良かったです。

ちょっとこの距離感が原因(空きすぎ)で先取点を取られましたが、

まあその後、すぐに修正出来ていたので良かったんじゃないですか。

又、元々攻撃的なSBも攻撃に厚みを加えることが出来ました。

ただ今日は、3バック最大の欠点であるサイドバック

裏のスペースを狙われることがほとんどなかったので、

欠点を狙われた時の対応を見るまでは何とも言えません。

ちょうど先日の仙台戦みたいなSBのオーバーラップが

来た時への対応がまだ未知数です。

逆に意外にもライン統制は良かったです。

何度か裏を取られましたが、基本的にオフサイド

取れていたと思います。

ヨニッチが中央にいるとそこは安心感あります。

 

さて、今日の試合を続けていれば、勝ちも近いのだと思いますが、

今日はたまたま涼しかっただけです。

次節はまた暑い大阪での試合が待っています。

また暑い環境でどれだけのゲームが出来るのかですね。

3バックの評価もその時にもう少し見たいですね。

清水は伝統的にサイドが強いクラブなので、

3バックの欠点を突いてきそうです。

そんな時にしっかりと対応出来るのか見てみたいです。

その前にシュート。もうちょい決めないと。。。。

 

15日の清水戦は帰省でキンチョウへ行く予定です。

ブログはお休みしますのでよろしくお願いします。

 

 

【レッズ】これが本当のサポータだ!~You'll Never Walk Alone.

昨日、プレシーズンマッチの最終戦であるトリノ戦がありました。

開幕前のプレシーズンマッチということもあり、

次から次へと選手交代が行われていました。

そんな73分、GKがアリソンからカリウスへ交代がありました。

その時のアンフィールドの様子が下記です。

 

 

スタンディングオベーションでカリウスを迎えます。

知らない人のために少し補足しておくと、

カリウスはCL決勝で失点に関わる致命的なミスをして、

多くの批判を受けている選手です。

その後もプレシーズンマッチでミスをする度に批判を浴びていました。

そんなカリウスに対してKOPはスタンディングオベーション

迎えた訳です。「KOPはカリウスを応援している。」

そんな最高のメッセージをカリウスに送りました。

これが世界最高のサポータであるKOPの姿です。

そんなサポータを見続けているので、日本代表の批判の

数珠繋ぎはホンマに嫌悪感しかありませんでした。

当ブログでも徹底的に嫌悪感を示して来ました。

本田のゴールの時には「ざまーみろ」と書きました。

それはサポータの姿はKOPにあると信じているからです。

同じGKの川島への批判もいまだに見受けます。

その人たちはこのKOPの姿を見て何も感じないのでしょうか?

サポータとは何か?理解していないのではないでしょうか?

だから日本代表のニワカファンと私は揶揄しています。

応援しているチームの選手に対して、

最大のサポートをする姿こそサポータです。

もちろん時には厳しい叱咤激励はします。

でも、日本代表の本田や川島批判は叱咤激励じゃなく

ただの勝手な批判だけしかありませんでした。

そこには大きな違いがあると思っています。

少なくとも文章見たら、すぐにわかりますよね。

そしてこのスタンディングオベーションに限らず、

カリウスがプレーするたびに拍手。

カリウスがボールを拾いにスタンドに近づいた時には、

皆、手を叩きながら声援を送る姿。

この熱さこそ真のサポータです。

 

そう言えば、アリソンを獲得した時に

リヴァプールはカリウスを支持すると言っておきながら

アリソンを獲得してるやんけ!とかいう的外れな批判も見ました。

「クラブより偉大な選手はいない。」

すべてはクラブありきなのです。

カリウスもアリソンもレッズの一員である限り、

どちらも愛される選手の一人です。

そしてクラブが強くなるのであれば、

正GKがカリウスかアリソンかは問題ないのです。

クラブが強くあるためにアリソンを獲得した。

それ以上でもそれ以下でもありません。

そして、KOPはカリウスもアリソンも応援します。

理由はレッズの選手だからです。

そこにそれ以上の理由なんてありません。

つまり「クラブより偉大な選手はいない」からです。

だから、アリソンを獲得したことへの批判は、

的外れにしかありません。

クラブが前に進むためにはより強くなるために

新たな選手を獲得しただけです。

そして公平な競争で勝ち残ったものがレギュラーとなりますが、

別にベンチとなったからと言ってクラブ外の選手ではありません。

レギュラーだろうがベンチだろうがクラブに必要な選手なのです。

 そしてクラブの選手である限りサポータは声援を送り続けます。

 

 

【第20節】 vsサガン鳥栖 ~集中力の欠如 Part2

①結果

セレッソ大阪 0 - 1 サガン鳥栖

  15分 吉田(鳥栖

 

②雑感

またまた「集中力の欠如」による敗戦なので

余り細かいことを書く元気がありません。

今日の「集中力の欠如」シーンはGKへのバックパス。

バックパスがそのままタッチを割ってCK。

プロの試合なら1シーズンに1回くらいのシーン。

まさかの立て続けに2連発。

そしてさすがに2回目のCKは失点。

ゴール自体は素晴らしいゴールですが、

その前の2本のタッチを割ったバックパスで幻滅。

普通、1回でも会場がザワザワと変な雰囲気になります。

プロではそれくらい低レベルなミスとみなされます。

それを2回連続って。。。。

こんだけ「集中力の欠如」した試合が続くと、

さすがに今日もあかんわとなります。

 

試合自体は最初は右の狭い地域でごにょごにょ。

でも右は吉田の粘り強い守備の前になかなか崩せず。

宏太も陸もスペースを一気に駆け上がることが持ち味の選手。

狭い地域の崩しは得意としていません。

なので、一気に左に展開して丸のクロスでチャンスメイク。

でも、健勇は相変わらずゴールに嫌われ続け、

ドンヒョンは試合勘が鈍く、枠内シュートは打てず。

後半に入ると、キヨのアーリークロスに活路を見出す。

動きは悪くともキックの正確さはありますからね。

ピンポイントで健勇を捉えますが、やっぱりゴールに嫌われてます。

前半には得意のセットプレーもありましたが、

木本がどフリーになったもののGK正面へパス。

万策尽きた感がありました。

ジンヒョンが金崎との1:1でファインセーブを見せたので、

フットボール特有のビッグチャンスを外せば。。。。も

セレッソはハンドでモノにすることが出来ず。

なんか疲労感だけが残る敗戦となりました。

 

まあ、良かったシーズンの翌シーズンは「降格」。

ユン監督をもってしても、セレッソのジンクスに呑まれそうです。

積極補強の名古屋、今日の鳥栖も徐々に上り調子です。

このまま行くと争いに巻き込まれても不思議ありません。

早く何かを変えないと悪い流れを断ち切れません。

特に健勇、今は体力的にもメンタル的にも厳しいと思います。

一度、休ませてあげては?

今の健勇なら、必ず復活できると思います。

ズルズル行くより、リフレッシュさせてあげて、

もう一度、思いっきりプレーさせてあげて欲しいです。

そんな変化が何か欲しいと思います。

 

一応、KOPである当ブログでは、

♪ フェルナンド・トーレス Liverpool No.9 ♬と

懐かしのチャント歌いながら、トーレスのプレーを

久しぶりに見てました。

 トーレス、めっちゃ遅くなったなー。若干、太いし。

一瞬で相手を剥がす”キレ”なるものは見る影もなく。

全盛期を知る人間にとって、なかったことにしようと

決めた夜でした(苦笑)

 

【レッズ】レッズのプレシーズンで気分転換!

セレッソでモヤモヤした2週間を過ごしていますが、

レッズのワクワクで中和させている管理人です。

 

まあシーズン前は「取らぬ狸の皮算用」と言いますか、

勝手な想像を膨らませてワクワクする期間ですし(笑)

でも、狸が取れそうな錯覚を起こさせるプレシーズン。

だって、スアレス、コウチの移籍問題。

逆にダイクは来ないし、ケイタも獲得したけど、

来るのは来年からと微妙な感じが続いていました。

オマケにスタリッジ&ララーナはお約束のケガ。

期待すら持てなかったので、それに比べると

期待してしもええんじゃない!

 

第2節に超超超苦手のセルハーストパークでイーグルス戦が

あるので、そこが1つの試金石になるかと勝手に予想してます。

ここを一蹴出来れば、今年は違うぞ!と気分も盛り上がります。

いつも通りに苦しめられたら、やっぱりレッズは

通常運転なのねとそれはそれで納得です(笑)

まあ期待ほど結果が比例しないのがレッズですから。

 

プレシーズンを観ていて、ナビ・ケイタは別格ですね。

まだ6~7割程度でプレーしていそうですが、

空気が圧倒的に違います。ただ、首痛で後半お休みになり、

マネ&サラーと合わせる時間がなかったのが残念でした。

でも3年ぶりのNo.8はやってくれそうな予感はあります。

間合いと言うのか距離感と言うのか独特ですよね。

敵はめっちゃ苦労しそうです。

コウチを200億で売って、ケイタとアリソンでお釣り来るなら

絶対にこっちの方が良いです。

 

ファビーニョはもう昔からレッズでプレーしているような存在感。

馴染みすぎ、コーチングしすぎです。

ヘンドが早く合流させてくれとクロップに懇願するのも納得。

アンカーポジションに君臨しそうな存在感です。

 

シャキリもクロップの元なら輝きそうな予感。

スリリングスリーに何かあった時には、

この人が代わりに入ってブレイクしても不思議ありません。

いきなりあのバイシクルはCL決勝のベイルにやられた

悪夢を払拭させてくれました。

 

そしてララーナとスタリッジが元気なのも好材料!と

思っていたら、ララーナがまたハムストリング????

やっぱりダメなのか?!スぺ体質はなかなか治りません。

スタリッジはまだ大丈夫!

バスストップ作戦を取るチームに対して、狭い地域から

いきなりシュート~ゴールを奪えるスタリッジ

ジョーカーになりえます。

ララーナは軽傷であってくれれば、ケイタと一緒に

スリリング・ファイブになれるのですが。

特に今シーズンはサラーのマークが厳しくなるので、

ララーナとケイタがサポートしてあげることで、

より強固な攻撃が生まれると思います。

ララーナがケガしなければ、フェキルは絶対にいらないと

思いますが、先述の通り、またハムストリングがちょっと

なんて言われると、またフェキルが再燃するかも?

 

そして最後はアリソン。

今までケチケチやったレッズが嘘のような投資です。

コウチありがとう。

カリウスがイップスみたく苦しみそうな感じやったので、

絶対に必要な補強でした。

 

唯一の不安はDFラインですね。

マティプがまたもやケガ。

CBでこんだけケガが多いと計算出来ませんね。

LSBもロボがいないと逆の意味でスリリング・モレノしかいません。

RSBはクラインが復活してくれれば層が厚くなります。

アーノルドに加えてファビーニョも出来ますし。

まあこのチームは5-4くらいの派手な打ち合いで

勝つのが形なのでDFは仕方ないのかもしれません。

やっぱり今シーズンも1-0で勝てるチームにはなりそうもありません。

さあ、今晩は仕上げのナポリ戦。

開幕に近いスタメンだと思いますが、今から楽しみです。

 

【第19節】 vsヴィッセル神戸~集中力の欠如。

ミッドウィークはいつもの通りに手短に雑感のみです。

 

まずスタメンに曜とキヨが並びました。

そこが大きな変化点ですね。

ただ、キヨは本調子どころか、ボールロストで

相手の攻撃の基点として貢献していましたね。

無理して出てもケガするだけなので、

本調子でなければ出なくても良いと言うのが本音です。

それくらい酷い出来でした。

 

この試合は仙台戦と違って、神戸の攻撃の時間が長い試合になりました。

しかし、これは逆にユン・セレッソが得意とする形。

猛攻を耐えて耐えてセットプレー1発。

本当はカウンター1発の方が理想ですが、カウンターの精度が

悪すぎて、今はセットプレー1発が唯一の得点パターン。

でも丸橋とソウザと言うキッカーを持つセレッソ

セットプレーは確実に1点は取れる破壊力はあります。

そして試合は耐えて耐えてでも1発で決める試合は

ルヴァン決勝を始め、前半戦の東京、広島戦と同じ、

ユン監督にとって勝ちパターンへ持ち込める試合です。

そして勝ちパターンの鉄則である、

山村がDFラインに入っての5バック。

ここまではすべて狙い通りの試合です。

しかし、それでも勝てないのが今のセレッソ

 

追い付かれた原因は表題の「集中力の欠如」。

71分 セレッソのCKからのこぼれ球を蛍が拾う。

すると蛍が何ともお粗末なパスを奪われてカウンターを喰らいます。

カウンター自体はジンヒョンのファインセーブで防ぐも

その後のCKで失点。

失点に直接関係していないので見過ごしてしまいそうですが、

きっかけは蛍の集中力欠如のパスです。これはひどかった。

疲れてるなら思いっきりシュート打って終わってもええくらいです。

前節も線審オフサイドの判定に集中を切らせて失点。

先日にもCKの判定に不服で集中しきれないまま失点。

集中力の欠如による失点が多すぎます。

 

「喝!!!!」

 

粘り強く守って勝つのがユン監督のフットボールです。

それを集中力が欠如したプレーで得点を奪われていては

勝てる訳がありません。

暑さと連戦で走れない、体が動かないのは仕方ありません。

しかし!集中力の欠如は別問題です。

いくら猛攻を受けても最後の最後でゴールを割らせない。

1mm寄せれば相手のシュートは数cmズレる。

そんな最後の最後まで諦めない守備がユン監督が

鍛えてきたチームです。

それが集中を切らせて簡単に得点されるのはもったいないです。

得点は波もあるし、酷暑で簡単ではないと思っています。

ただ失点はしっかり集中していれば、ここまで失点していないはずです。

そして失点していなければ勝ち点も違ってきています。

ここはもう一度、気持ちを引き締めて戦ってもらいたいです。

 

 

【第18節】vs ベガルタ仙台 ~左サイドのリスクとプレーの精度。

セレッソ大阪 vs ベガルタ仙台 7/28(土)

19:00 K.O. at ユアテックスタジアム仙台

 

①試合結果

セレッソ大阪 2 - 2 ベガルタ仙台

   11分 丸橋(C大阪

   30分 西村(仙台)

   84分 蜂須賀(仙台)

   95分 丸橋(C大阪

 

 ②スタメン

連戦が続く中でのスタメンです。曜がベンチに入りました。

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どちらか言うとAチーム的な構成です。

 

③試合経過

仙台と言う場所からと台風のせいで少し暑さが和らいだ一戦。

いつもより体は動いていそうな立ち上がり。

構図はわかりやすい。

守備からカウンターを狙う仙台とボールを保持して

攻撃を行うセレッソという構図。とてもシンプル。

 

10分 いきなりFKのチャンス。キッカーは丸橋。

   ゴール前に入れたボールはそのままゴールに吸い込まれ

 

ゴーーール!!!!!

 

水曜は無得点やったから救われる得点です。

最近、いつもやる得点を取った後のペースダウン。

これ最近、全く成功していないので嫌な空気でした。

 

27分 速攻から高木が走って、健勇のヒールを挟んで

   高木のクロスに後ろから福満も大きく枠外。

 

その前には仙台に左サイドを軽く突破されて石原が

フリーでシュートを放たれる場面がありました。

何度も左サイドの裏を突かれるセレッソ

失点は時間の問題かと思っていたら、

案の定、29分西村に決められて同点に。

何故か得点シーンは右サイドからでしたが(苦笑)

ペースダウンは仕方ないと思うのですが、

その時に、SBの裏はもうちょい修正出来ないでしょうか?

特に仙台は中盤でボールをつなぐことはほとんどせずに、

ボールを奪えば、前線にボールを蹴り出します。

中央の石原という基点と両サイドの猛然としたランに合わせると

とてもシンプルな攻撃でしたが、

なぜかセレッソサイドバックの裏をケア出来ていません。

特に左はソウザのカバーが遅れること、木本が本調子ではなく、

ラインが低いこと、高木は今日は全く守備をしなかったこと、

丸橋はボールつなぎに積極的に参加すること、

まあ4人が揃いも揃って守備を疎かに。

そこにペースダウンが相まって、いつ失点してもおかしくない状況。

もちろん蜂須賀のランも素晴らしいとは思いますが、

あれだけ何度も突破されても修正出来ないのはちょっと。。。

ま、結果を見れば左サイド=諸刃の剣やった訳ですが、

4人のうち誰かが修正を掛けることが出来たら、

もうちょいマシになるやろ!と思ってイライラしていました。

これは真夏の疲れとは関係なく、チームとして

もう少し決めごと作らないといけません。

もしくは、守備偏重の選手を配するか?何らかの修正がいります。

 

そもそも、リードしているのに何故ボールを保持して、

サイドバックも高い位置で攻めているのかは疑問でした。

わざわざ仙台さんの術中に自ら嵌りに行く理由も疑問です。

 

おっと、ついつい雑感みたくなりましたが、

39分 ロングフィードを健勇が見事な胸トラップから、

   相手を交わしてのミドルシュート!もポスト。

   素晴らしいプレーでしたが、とことんゴールに嫌われます。

   健勇、プレーは間違っていないから己を信じるんだ!

 

45分 ソウザのFKもCKからヨニッチのヘッドも

   ゴールに嫌われ続けて1-1のまま後半へ。

 

 55分 ピンチの後のカウンターから健勇がつぶれながら

   福満へつなぐとそのままバイタル侵入してシュートも枠外。

   ・・・ソウザがどフリーやったのに。。。。

 

この時間から中盤を飛ばしたカウンター合戦みたくなっていました。

ただ、セレッソの精度が悪い悪い。

カウンターの精度では山村と福満の精度の悪さが目に付きました。

全体的にもセレッソはパスの精度が悪いんですよね。

えーーーー!というようなパスミスがかなり頻発してました。

そんな抜き差しならぬカウンター合戦もお互いに決定力不足でしたが、

こんな時はセットプレーから。

 

84分 CKからクリアボールを拾われて、再度入れられたクロスを

   仙台側のMOMの活躍の蜂須賀に決められて勝ち越されます。

   線審の旗にオフサイドと思い足を止めたセレッソ

   でも、セレッソのクリアボールなのでオフサイドはなし。

   主審の判断は正しいです。

   でも、私もオフサイドと思って安心してしまったので、

   やられたーと言う感じです。

 

でも、サイドで蜂須賀と抜き差ししていた丸橋が最後に輝きます。

94分 山内の落としに曜が粘ったところに丸橋。

   FWばりに相手を交わしたシュートは見事な

 

ゴーーール!!!!!

 

これで2-2の痛み分けです。

再開後4戦で2分け2敗。早く勝利が欲しいです。

 

④雑感

 ほとんど試合経過で書いてしまいましたので省きます。

最後の意地の同点弾は粘りを身上とする

ユンセレッソらしさを出せたのかもしれません。

広島も東京も上位すべて苦労している再開後。

やっぱり、粘り強くプレーすることが大事です。

そしてもう少し『丁寧に』プレーしましょうね。

まだまだ連戦は続きますが、頑張りましょう!

 

にしてもこんな時にスルガ銀行チャンピオンシップやらなあかん?

また、2軍で行って世間の批判を浴びましょう。

そして軽くスルーしましょう!!!

 

【第14節】 vs鹿島アントラーズ~健勇の見せた姿、カッコええわー。

例のごとくミッドウィーク開催は雑感だけ。

 

1週間に3試合。夜でも30度超え。

スポーツの範疇を超えていますね。

ただし相手も同条件なので負けは負けです。

そこはプロとして反省して前に進まねばなりません。

特に今回、再開後初スタメンの面々については

ACLからの積み上げが何も無いことが残念でした。

主力組と比べると攻守のどちらかが欠けています。

昨シーズン、同じ状況から這い上がった木本や福満に

相当する選手が見当たらないのがとても残念です。

ここの底上げが出来なかった点が差でありこの結果です。

ここはもう一度見直す必要がありそうです。

そしてこの厳しい時はまず守備をもう一度見直しましょう。

苦しい時はまず0-0からです。

ユン監督なら出来ると信じています。

 

それにしても健勇、蛍、丸はほんまにヤバいです。

先述の条件下での90分フル出場しています。

顔から血の気や覇気が消えています。

軽い脱水症状に近い状態では?とさえ思います。

本気で体調を心配するレベルです。

そんな中での87分の出来事。

メンバーの足が完全に止まり、これまでかと思われたその瞬間!

健勇が大きな声と両手を広げるアクションでメンバーに

訴えながら自ら率先してプレスを掛けたシーンです。

あの健勇がと思うと、ちょいウルなシーンです。

 

昔のゴールを多く奪えど、すぐに駄々をこねる姿より、

今のゴールは奪えないが、チームのためにあの気力を

失いそうな状況でチームを鼓舞する姿。

昨日の健勇の方がずーーーーーっと「カッコええ」ですわ。

ゴールなんかより100倍大事なことだと私は思っています。

でも顔色見ていると突然倒れそうに見えているから、

マジで怖いので、あまり無理せんといてや。

健勇の強いハートは「真のサポ」には十分届いてるから。

 

そしてそんな環境下でも最後まで大きなチャントを

響かせていたサポの皆様もお疲れ様です。

80分過ぎから一層大きくなった歌声はしっかりと届いていました。

きっとこの声援が健勇のハートに火を付けたのだと思います。

試合には負けたけどクラブとして大事なものを見れたゲームでした。

次はここに勝利をつなげましょう!

それが王者である赤鹿さんにあってセレッソに足りないものです。

 

今、セレッソが本当に強豪になるのか、一過性のものなのか

試されているような気がします。

だからここはとても大事です。

ここを立て直すことが出来るのか、厳しい戦いが続きますが、

サポが信じて声援を送り続けましょう。

 

ただ、そんな中キヨのケガ。

キヨは1~3試合で100%OUTです。

もう今シーズンは諦めて、体のケアに徹してくれ。

耐久性まで含めたリハビリをお願いします。

耐久性が確認出来るまで試合に出してはダメです!

中途半端な復帰は逆に迷惑が掛かります。

そもそも、今の苦労の一つの原因は、

今シーズン、チーム作りの核としてキヨを据えていたのに、

早々の離脱で方向転換を図らないといけなくなったことです。

それを復活しては離脱を繰り返すことで、チームとしての

方向性が揺らいでしまっています。

ユン監督は割り切ってますが、選手が付いてこれていません。

だから、徹底的に体をケアする。

そして1年間通じて活躍して下さい。