Power & The Glory~You'll Never Walk Alone.

セレッソ大阪&Liverpool応援ブログ

【第12節】大阪ダービー~失われたボールの収まりどころ。

セレッソ大阪 vs ガンバ大阪

at パナソニックスタジアム吹田 19:00K.O.

 

①スタメン

都倉が8ヶ月の離脱。実質、今シーズン終了です。

代わりは前節と同様に高木。

瀬古はU-20召集のため木本が戻ります。

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②結果

 セレッソ大阪 0 - 1 ガンバ大阪

  55分 倉田(G大阪)

 

③試合展開

いつも思うのだが、大阪ダービーはガンバさんはどんなに不調でも

試合開始早々から気合の入ったプレスを見せてきますよね。

ガンバさんはダービーを本当にダービーマッチと捉えている感じが

ヒシヒシと伝わって来ますが、セレッソは1/34と捉えている感じです。

この気持ちの差がダービーマッチの成績の差なのかなと思います。

ガンバさんの世代を超えてもダービーに掛ける意気込みは素晴らしいです。

セレッソダービーマッチではいつまで経っても後手です。

 

そんな試合開始はガンバさんのプレスもあり、非常にアグレッシブな

立ち上がりです。

 

9分 いきなりビックチャンス!ヨニッチのロングボールに

   高木が抜け出してGKと1:1もGKを交わしに行ったところを

   防がれてチャンスを逃します。

 

12分 には逆に大ピンチ!ヨニッチの中途半端なバックパスを

   ファンウィジョにさらわれてGKと1:1は

   ジンヒョンがファインセーブで切り抜けます。

 

20分 にも左サイドを崩されて最後はファンウィジョの

   シュートもジンヒョンがキャッチ。

 

30分 またもやロングボール!丸のロングボールに

   キヨが裏へ抜け出すもセカンドタッチが上手くいかず

 

この辺りまでアグレッシブで展開の速い立ち上がりも

お互いにミスが多く、さらに決定機を決めきれない辺りが、

お互いに今シーズン苦しんでいる要因ですね。

 

この後からお互いにプレッシングが効かなくなり、

今度はお互いにボールを持てばゆっくりと回す展開に。

どちらもボールをポゼッションすると全く攻撃の手がなく、

ただボールを回すだけのままで前半を終了します。

 

 後半早々、ロティーナがギャンブルを仕掛けます。

高木OutでソウザIn。

ソウザとキヨを1.5列的に使うことで、攻撃の手を強めるが

これが逆に守備の崩壊を招く結果に。。。。

守備ラインは3バック?

もしくは左にソウザを入れて前掛かりになったので、

変則的に左上がりの陣形になります。

すると、左の攻めあがったスペースが

ガンバさんの格好の餌食になります。

54分 そんな左サイドを突いて倉田にゴールを許します。

このシーンもソウザがフラフラと前に出てスペースを

不用意に空けたことが原因です。少なくとも前半には

なかったシーンです。

その後も左サイドがボロボロになってしまい、

ティーナは慌てて藤田Out、柿谷Inで元の4-4-2へ戻します。

しかし、時すでに遅し。

後で触れますが切り札のソウザが絶不調。

ボールロストのオンパレードでリズムがつかめぬまま、

むしろ、相手カウンターの恐怖にさらされる展開に。

77分の絶好機も柿谷が決めきれずそのまま試合終了。

勝てないダービーマッチが続きます。

 

④雑感

都倉の離脱は大変痛かった!

ボールの収まりどころを失ったセレッソ

ロングボールを蹴ってもマイボールにほとんど出来ず。

ボールを回すしかなくなりました。

裏への抜け出しも前半は何回かありましたが、

やはり、都倉に相手CBが釣りだされることで、

スペースが生まれる訳なので、都倉不在は苦しくなりました。

 

ほんで勝負に出た特効薬にて逆にバランスを崩して失点するという

悪い結果へとつながってしまいました。

特にその特効薬のソウザはワーストとも思える出来の悪さで、

目を疑うようなパスミス連発。デュエルもボールを奪われまくり。

ここから何度もピンチを迎える羽目に。

最後はボランチに下げて帳尻合わすも、帳尻合わせが精一杯。

ソウザは使われないからモチベーションを失ったのか、

コンディションが悪いからスタメンを外れているのか?

どちらかわかりませんが、心ここにあらずかもしれません。

今日の出来ならピッチに立てる状態ではないと思いました。

 

で、失点を招いたロティーナの采配ですが、

都倉を今シーズン失った今、何かチャレンジをしなければ

ならない訳なので、私は悪かったとは思いません。

この1試合としては悪かったが、1シーズン戦うには

いつかは試さないといけない訳なので。

そうなんです!

都倉不在の戦術を見つけなくてはならないのです。

松本戦の時に書きましたが、2連勝した4-4-2は

あくまでも「都倉頼み」だったので、

都倉がいなくなると苦しくなるのは想定内です。

もうちょい勝ち点を稼ぎたかったのが本音ですが(苦笑)

どちらにしても今シーズン絶望になった限りは、

都倉無しで戦う方法を早急に構築せねばなりません。

ティーナにとっては試練ですね。。。。

 

 次節は東京でしたかね。

首位を走る東京相手だと恐らく、防戦一方の展開も。

ただ今のセレッソにとって、こちらの方が勝ち点稼げるかもしれません。

昨シーズンもそうだったように、防戦一方の時の方が

強さを発揮できるチームにユンさんが変えてくれましたから。

昨シーズンも防戦一方の試合で多くの勝ち点を稼いでいます。

ん?やっぱり監督交代の意図がますますわかりませんけどね。 

ただ、相性は良いので無理に変化を求めず、

一方的に防戦からの蜂の一刺し作戦が最も勝利に近いと思います。

 

【PL_最終節】vsウォルバーハンプトン~We shall not be moved.

We shall not be moved.』(俺たちは退かないぞ!かな?)

終了間際にAnfieldに大声で響き渡るチャント。

優勝出来ないと分かったKOPからのメッセージ。

なんちゅうチャントを最後に大声で歌うねん(;;)

年を取ると涙腺弱いねんから勘弁してください。

 そんな試合終了後にクロップは

「最初の1歩にすぎない」とコメント。

どんだけKOPと指揮官が一体化してるねん。

もう涙腺がヤバいです。

 

シチズンズという史上最強のクラブに挑む覚悟。

そう来シーズンも挑もうではありませんか!

退くわけには行きません。挑み続けましょう。

We shall not be moved.

ユルゲン・クロップと共に挑み続けましょう。

このチャント、ほんまにカッコええわー。覚えちゃいました。

 

おっと、その前に昨シーズンの忘れ物を取り返しに行きましょう。

来シーズンに今日の忘れ物を取りに帰る前に

まずは昨シーズンの忘れ物を先に取り返しておかないと。

6/1は絶対に優勝して、この歴史的なシーズンに終幕を!

ただ、スパーズというのが嫌な相手だな。

スパーズって得点のニオイがしない時に

相手のちょっとしたスキにサラッと得点を取るので。

本当に気が抜けない相手です。

でも、相手がどうこうではなく

レッズがレッズらしく戦いましょう!

 

本当に今シーズンは歴史的なシーズンだったと思います。

史上最高勝ち点の2位。

「Anfieldの奇跡」を起こしてのCL_Final進出。(すでに3回視聴)

Anfieldの熱も過去最高だったように思います。

何度も試合終盤に叫んだことか。しかも早朝や真夜中に(笑)

とくかく最後まで粘り強く勝利を奪ってきました。

奇跡が日常になるAnfieldは本当に凄かった。

そんな今シーズンの凄さをまとめたのが以下の記事です。ぜひ。

記録づくめのシーズンになっています。


headlines.yahoo.co.jp

 

これで優勝を逃したのは3回目か。。。。。

トーレス&最強の中盤(ジェラ様、シャビアロ、マスチェ)を

擁した07-08シーズン。SASコンビが大ブレイクした13-14シーズン。

過去最高、優勝に近づいたが1歩足りなかった。

 

 でも、反骨心こそレッズの魂。

今日、その反骨心がMAXまで高まったのではないでしょうか?

だからこそ「We shall not be moved.

前に進み続けましょう!

 

We are Reds.

You'll Never Walk Alone.

  

【第11節】vs横浜Fマリノス~方向転換が嵌りまくった試合。

セレッソ大阪 vs 横浜Fマリノス

at ヤンマースタジアム長居 15:00 K.O.

 

①スタメン

前節と全く同じスタメンです。

完全にポゼッショナルフットボールをやめて堅守速攻型です。

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②試合結果

 セレッソ大阪 3 - 0 横浜Fマリノス

   2分 水沼 (C大阪

   59分 高木 (C大阪

   65分 水沼 (C大阪

 

③試合展開

いきなり試合が動きます。

1分 瀬古のクリアボールを宏太がプレッシャーを掛けて奪い、

  そのままGKの位置を確認してミドルシュート

ゴーーーーーール!!!!

 

その後のセンター付近辺りに最終ラインを設定する

横浜さん相手にロングボール戦術が嵌りまくります。

いやー、横浜さん、さすがに最終ライン高すぎやろ?

 

3分 今度はスローインからのボールを宏太と同じような位置から

   都倉のミドルはバーを叩きます。

 

13分 自陣のFKもポンと前線へ蹴ります。

   走りこんだ丸が受けて、マイナスでキヨへパス。

   キヨの狙いすましたシュートはわずかに左に。

 

その後も精度さえ良ければと思うシーンが何度もありました。

守備陣はほとんどエリア内に侵入を許さない徹底ぶり。

パスをつなぐスタイル相手には奥埜、藤田コンビのボランチ

鉄壁の守備を誇ります。

 

前半に都倉交代のアクシデントがあるも

後半も勢いはセレッソのまま。

高いライン設定の横浜さんの裏へロングボールを

ポンポン蹴って来ます。

 

54分のシーンなんかも典型ですね。

最終ラインからロングボール。

高木が受けて宏太がワンツー。

それで高木が裏へ抜けてあわやのシーン。

56分もボールを奪えば迷わずロングボール。

高木がキレイに裏へ抜けました。

58分のシーンもヨニッチのパス一発でブルーノが

裏へ抜け出します。

こうなれば、追加点も時間の問題。

というか、この時間帯で得点できないと逆にヤバイ。

とちょっと心配になっていたら、

先の58分のシーンのセカンドボールを藤田が収めて

宏太がサイドから裏へ飛び出します。

すると藤田の”らしい”パスを宏太がクロス。

中央で高木のヘッドで

ゴーーーーーール!!!!

 

64分 中央で奪ったボールをすぐにTOPの高木につけて、

   右サイドを猛然と走る宏太へパス。

   宏太は中央のブルーノへ。ブルーノはブロックされるも

   粘りに粘って、再びフリーの宏太へ。

   すると宏太は狙いすましての

ゴーーーーーール!!!!

 

これでほぼ勝負あり。

この後はタカのシュートに脅かされるも、

しっかりとクリーンシートでの連勝です。

 

④雑感

堅守速攻、ロングボール大作戦が横浜さんのハイラインに

嵌りまくりましたね。

得点はすべて堅守速攻&ロングボールからです。

ボールを後ろからつないだ得点シーンは皆無です。

結局、昨シーズンと同じ戦いに戻したことにより、

再び、強さを取り戻した感じです。

前節は松本さんの裏をかいて、今節は横浜さんの

戦術が堅守速攻に相性が良くて上手く行きました。

ただ後述しますが、堅守速攻に合う選手たちが輝いているのが

一番の要員かもしれません。

ボールポゼッション型では可哀想やった選手たちが輝いています。

 

そうなると、

HJMさんがおっしゃっていましたが、監督交代した意味あるの?

とは正にその通りです。

しかも蛍を失ってまで。

一つ良いことは、戦術に合わせた人選を出来ることかなと思います。

そう、”王様:柿谷”を遠慮なく外せること。

あえてポゼッショナルフットボールをするときはスタメンで

使っておいて、「ほら、ダメでしょ」と

見せておいて完全に外すことに成功しています。   

 言ってもユンさんはこのセレッソの至宝とやらに気を使ってたもんなー。

それでも優勝時にスネて挙句の果てに移籍騒動ですからね。

 

これオシムが周囲を黙らせるために使っていた戦術に似ていますね。

ソウザまでもが外されている現状を見ると、

ある意味、冷徹さもある監督さんなのかもしれません。

そこは評価してあげても良いかもしれません。

 

堅守速攻型のフットボールに戻してからは

奥埜が水を得たように大活躍しています。

確かにボールポゼッション型の時はボールを持っても

非常に困っていたり、持ち場を離れて攻撃参加する

ソウザに手を焼いていましたからね。

それが堅守速攻型では仙台時代に輝いていた

持ち味の堅牢なブロックであったり、

攻撃の時の思い切りの良い飛び出しであったりと

短所が消えて長所が目立ちまくっています。

適材適所とはこのことで、戦術が選手とマッチした時に

選手が一番輝くのでしょうね。

奥埜は堅守速攻において最高のピースかもしれません。

少なくともボールポゼッションをする選手ではありませんね。

 

そして、言うまでもなく宏太はユンさんの時代から

堅守速攻の申し子です。

あのボールを奪った瞬間に猛ダッシュで裏へ走る姿は

堅守速攻に無くてはならない選手です。

走る姿だけはマネやサラーを見ているようです。

この選手を堅守速攻に戻すと決めた瞬間に重宝したのも

大変、納得の話です。この選手も技術はそれほど高くないので

ボールポゼッション型はとんだ迷惑な話です。

 

そして意外にもキヨが生きだしているのもポイントです。

テクニックがあるのでボールポゼッションの方が合うのかなとも

思っていたのですが、堅守速攻型の方が面白いですね。

本来のキヨの良さが発揮でき出しました。

タメを作って一気に長いボールを前に蹴れます。

そして逆サイドには宏太が猛然とダッシュしているので、

視野が広く精度が高いボールを蹴れるキヨとの

距離があるコンビネーションは大いなる武器です。

今日は惜しいシュートもありましたし、キヨが復活しつつあります。

これも戦術の方向転換によるものだと思います。

 

最後に堅守速攻にもう一人嵌りまくっていたので都倉。

札幌ではミシャの就任で方向転換が都倉の活躍の場を

奪っていたので、改めて堅守速攻型で生きるタイプです。

ただ、ケガがどうやら長引きそうな気配が。。。。

せっかく都倉が生きる戦術になったのに残念です。

そこはフィットしだしているブルーノメンデスと

復活しつつあるキヨのブレイクで乗り切ってもらいたいと思います。

 

次は手負いのガンバさんとのダービーマッチ

この方向転換で上手くダービー勝利を目指してもらいたいですね。

ガンバさんはどんなに不調でもセレッソとやる時は、

「意地」を見せて来るので、セレッソもそろそろ「意地」による

勝利を見せてもらいたいものです。

 

最後に余談ですが、82分に宏太がGKに猛チャージを掛けたシーン。

スタンドはその前後も同じテンポで「ムーヴメンタル」を

歌っていたと思うのですが、あの時間帯に点差を考えた時に

あのプレッシングを選手が見せるとアンフィールドなら

シュートがバーに当たったくらいの大歓声です。

ほんでチェイス時からすでに観客が一体となってプレッシャーを

掛けるので、相手の選手にとってはとんでもないプレッシャーを

感じるはずです。だって、アルバやラキティッチといった

百戦錬磨の選手達がミス頻発する訳ですからね。

 

 

でも、普通にチャントを歌っているスタジアムを見ていると、

アンフィールドが要塞な訳がわかるような気がします。

ホームがホームである理由。

アンフィールドの奇跡を生むスタジアムである由縁です。

もちろん国や文化の違いもあるので、一概に比較することは

良くないと思いますが、ホームの優位性を出すためには?

という観点ではやっぱりホームの優位性を出すための何かを

やりたいですよね。と思った、ちょっとしたワンプレーでした。

【Semi Final_2nd_leg】vsFCバルセロナ~!大奇跡!これが「This is Anfield.」・・・続き

朝から感動で号泣です(ToT)

これがレッズがレッズたる由縁。

私にとって世界最高の愛するクラブ。

最高です!!!!!!!!!!

仕事行かな!また後で。

 

仕事から帰って続きを書きます。

ちなみに会社へはユニフォーム来て出勤です。当然です。

 

カンプノウで0-3の敗戦から6日間。

負けた瞬間は正直諦めかけました。

でも、その後、次節もボビーは出場できない、

サラーも出場できないことがわかり、

バルサはローテで11人週末のリーグ戦はお休み。

逆にレッズはマグパイズ戦で死闘を繰り広げ中2日。

どんどん不利な状況に追い込まれていきました。

そしてヤフコメ欄にあふれる「リヴァプールは終わり」のコメント。

レッズサポ以外の世界中のフットボールファンは

バルサの決勝進出を疑わない状況。

しかし、逆境に追い込まれれば追い込まれるほど、

アドレナリンが出てくるレッズ魂。

昨日の時点では「やってやろう!」と腹を括りました。

もちろん私は応援だけですが(笑)

前に話した通り、レッズは麻薬なのでこの理屈は説明出来ません。

逆境になればなるほど反骨心が生まれるのがレッズ魂なのです。

ただその証拠に今朝はアドレナリン出すぎて、

アラームが鳴る前に目覚めました。

年のせいちゃいますよ(笑)

いくら年でも4時前に目覚めませんので!

そして、凄まじい雰囲気で迎えるAnfield。

この雰囲気を更に盛り上げるためには早い時間での得点が重要。

するといきなり、アルバの中途半端なバックパスを

マネが奪ってヘンドがシュート。

一度は弾かれるもラッキーボーイのオリギがゴール!

その後、何度かピンチを迎えるも守護神アリソンがファインセーブ連発。

前半を1-0で折り返します。

後半に入ると足を痛めたロボに変わりジニが入ります。

するとこの交代がレッズの奇跡の大逆転の序章になるとは。。。。

まずは高い位置でボールを奪ったTAAがそのままクロス。

するとリフレクトしたボールは中央のジニにドンピシャ!

1点差に詰め寄るゴール。

こうなればAnfieldに不可能と言う文字は存在しません。

2分後、シャキリのクロスにまたもやジニのヘッド。

ついに、1st_legのビハインドを取り返します。

その後のメッシのシュートもアリソンがファインセーブ。

そしてついに決勝点が入ります。

CKのチャンスにキッカーをシャキリと交代しようとしたTAAが

急に振り返り、ボールを蹴ります。

するとそのボールに唯一反応していたのは

超ラッキーボーイのオリギ。

とうとう、逆転に成功します。

その後は、心臓が止まりそうな気持で5分のアディショナルタイム

過ごしてついに歓喜の瞬間が。

ピッチのあいこちで奇跡を讃え合う抱擁。

ジニがミリーが泣いてます。

KOPは最大ボリュームのY.N.W.A.で応えます。

世界中のフットボールファンが無理と言った大逆転劇。

レッズサポだけは信じていました。

いや、むしろ逆境になるうちにどんどん信じるようになりました。

死ぬまで語り継ぎそうな試合を生で観れて本当に幸せです。

 

Y.N.W.A.

 

【Semi Final_2nd_leg】vsFCバルセロナ~!大奇跡!これが「This is Anfield.」

朝から感動で号泣です(ToT)

これがレッズがレッズたる由縁。

私にとって世界最高の愛するクラブ。

最高です!!!!!!!!!!

仕事行かな!また後で。