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セレッソ大阪&Liverpool応援ブログ

【第33節】 vs徳島ヴォルティス~奇跡的な連勝

セレッソ大阪 vs 徳島ヴォルティス

9/25(日) 19:00 K.O.  

at 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

審判は自分が裁く試合のチームについて勉強しないのかな?

あの時間帯で勝負が決していないとソウザ&リカルドは

エリア内で体の接触があるとすぐに倒れます。

我々サポにとったら日常茶飯事の行為。

それを簡単にPKを取るなんて。。。。。

徳島の方々に申し訳ない気持ちにさせられます。

試合は健勇と清原がスタメンに戻ったので

少しはマシになるかと期待もありましたが、

大雨でピッチコンディションが最悪な状態となり、

パスが止まるシーンが何度もありました。

これによってパスが分断されてしまい、

今のセレッソではちょっとした不都合でブレーキになってしまいます。

後、玉田はそろそろ少し厳しいかな?と思っております。

やろうとしているイメージはさすがのものがありますが、

正直、プレーが、もっと言うと”体”が付いて来ていません。

パスの精度、トラップの精度が昔の玉田を知る人間にとっては、

寂しいものが正直あります。

スピードやスタミナはやむ得ない部分はありますが、

プレー1つ1つの精度となると衰えは隠しきれないかもしれません。

曜。。。。こんな時にいないのはツライですね。。。。。

健勇TOPでもいいんじゃないかと思います。

後、このシステムになると陸が不満です。

攻撃的な配置をしているのに簡単にクロスを入れ過ぎ。

しかも中が高くもないのに何も考えずにポンポンとクロスを

入れる様子を見て、東京を追い出されたのに納得です。

プレーはそこそこ期待出来るけど、戦術理解度に難ありかな。

戦術や選手が変わってもプレーは同じなんですよね。

まあ、ある意味セレッソ向きではあるが(笑)

後、何かありますか?

その前にレッズ戦を観戦したのですが楽しかったですよー。

相手にボールを奪われた瞬間にその相手チームのボールホルダーに

一瞬で4人くらい殺到してボールを奪うんです。

相手チームは攻撃にすら移れません。

それに比べてセレッソはボールを奪われると2,3人は天を仰いでます。

唯一、蛍くらいですね。奪いに行くのは。

そしてボールを奪った後は中盤の選手が次々にバイタルに侵入して来ます。

そしてファーストゴールはその中盤である今、管理人がラブラブなララーナ!

もうワクワク感、ドキドキ感、もう最高のゲームです。

セレッソは中盤の選手がバイタルに入ることは何回ありますかね。

3バックで攻撃的に行っているのに。

ん、陸もクラインと比較して不満に感じているのかもしれませんね(苦笑)