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セレッソ大阪&Liverpool応援ブログ

【第26節】 vs京都サンガF.C.~FWは山村>リカルド(笑)

セレッソ大阪 vs 京都サンガF.C. 7/31(日)

18:00 K.O.  at 西京極陸上競技場

【結果】 セレッソ大阪 3 - 3 京都サンガF.C.

【雑感】

改めて大熊とリカルドさえセレッソから消えてくれれば

思った試合でした。ほんまこの2人は抹消してもらいたい。

リカルドが出て山村が前に入ってから基点が出来ること出来ること。

リカルド&澤上がいない方がむしろ基点が出来ます。

一体、今まで5ヶ月も掛けて何をやっていたのやら。

もうこれだけで大熊&リカルドがどれだけ役立たずかわかります。

ほんまセレッソから消えてもらいたい。

健勇はやはりプレーに関しては確実に1歩前に踏み出してます。

決定機を2つ外しましたが、最後に2つ決めるとこがgood。

スアレスも決定機を外した時はその後に同じ数のゴールを

奪うというシーンが多かったです。外すことはどんな選手でもある。

しかし、その後にその失敗を帳消しにすることが良い選手の証。

まだまだムラはあるけどやはり前を向いたプレーは良かったです。

そして、その健勇に絡むことで多くの決定機を生み出したクニ。

何でこの選手がベンチでリカルドが先発なのか理解不能です。

この左で基点を作れるので右へのサイドチェンジが効果的です。

願わくば前半のうちに陸と健勇の決定機を1本決めておけばと

思いましたが、まだそこまで成熟はしていませんね。

守備は急造感丸出しやったので失点は正直覚悟していました。

意外に失点せずに済んでいたのにセットプレー一発で失点。

で、一番問題なのはその後!

行くのか行かないのか意思疎通が出来ていない間に2失点。

さすが大熊ですよね。いつもながら恐れ入ります。

先取点を取られた時のプランも伝えとらんのか。。。。

慣れない3バックなんだからそこの意志疎通が図れないと

続けざまに失点して当たり前です。

いつものフォメならある程度、ボールを回しながら調整を

図るんでしょうけど、初のフォメならそれくらい試合前に

しっかりと確認しとけよ。

試合結果だけ見ると0-3から追い付いた白熱したゲームですが、

よーく見ると、リカルドのいる時といない時がよくわかるゲームです。

そして大熊の指示不足がもたらした3失点も。

リカルドがいなければもう少しボールが流れるのだと改めて実感。

ほんで澤上を使わなければ追い付けることも改めて実感。

つまり大熊がチームの邪魔になっていることを改めて実感。

今のセレッソの課題が浮き彫りになりました。

といっても当の本人は気付かないと思いますが。

Xデーがあるとしたら山口、松本と連敗した時かな?

それまではHJMさんのお返事にも書きましたが、

社長が大熊にすべてを託したのが始まりです。

解任の権限を持つ人が大熊と一心同体なので簡単ではありません。