いつもの通りタイトルを付けましたが、試合ほとんど観れていません。
録画予約忘れと忙しくてその後も観る時間がありません。
よって、ブログの更新もおろそかになってしまい・・・。
ブログ存続の危機すら感じております。(;_;)
それでも生で勝ち越し弾、拓実退場、曜セレモニーは観れたので
一応、お腹一杯です(笑)
しかし、新監督の戦術は全く観れませんでした。
だって、いきなり決勝点奪われて、拓実の退場ですから(苦笑)
曜との出会いは忘れもしない埼玉スタジアムのデビュー戦。
降格争いの真っただ中にいたセレッソ。
いてもたってもいられなくて埼玉まで応援に。
そこでいきなりのデビュー。でも何も出来なかったね。
ユースとの違いを肌で感じた試合だったと思います。
その後、J2に降格して更に長居を世界陸上に奪われて、
舞台はJ2&長居第2と夢から覚めるような現実。
そんな環境でセレサポの期待は曜へすべて降りかかることに。
その中で徐々に輝きを失う曜と逆に輝きだす当時は無名の真司。
今でもその奇妙と言えばいいのかそんな光景が甦ります。
(ちょうど私が長居に通い続けていた懐かしい頃です)
そこからのストーリーは正直うざいほどマスコミがやっているので割愛(笑)
どっちにしてもあの時、長居第2で曜を応援していた人間にとって
曜への思い入れは私を含めより強いものになったと思います。
そんな長い歴史が曜がセレサポにとって特別な存在であることを思い出させます。
アキ、嘉人、真司、乾、キヨ、ボギョンと次々に海外へ旅立つセレッソ。
少し違うことを考えたりもしました。
その中で1つのチームで終えるモリシとジェラードは私の中では改めて別格です。
モリシなんてJ2に2回落ちたし、ジェラードだって移籍していれば
トロフィーの数が全く違ったと思います。
改めてこの2人は私にとって永遠のヒーローであり、最大の憧れの選手です。
話が逸れてしまいましたが、
曜へ
曜自ら発した言葉「セレッソにタイトルを!」は私は忘れていない。
10年後でもいいから戻ってタイトルをもたらしてもらいたい。
私はその時まで”8”は認めないよ。その時が真の”8”だよ。
そのためにも必ず成長してひと仕事終えてから凱旋して来なさい。
中途半端な帰国も認めないよ。
”8”を自ら脱いで行った限り、すべてやり尽くして帰って来なさい。
そしてその仕上げに”セレッソにタイトル”を必ずもたらしてください。
そしたらモリシとジェラードの仲間に加えてあげる!
おまけに
私は同時にスアレスも失って、完全に意気消沈です。
しかもいまだに4.27のチェルシー戦が悪夢のように出て来ます。
ジェラードが足を滑らせたあのシーンが悪夢のように。
忙しいのもあるけどなんか気持ちがセレッソにもレッズにも
100%向ききれていません。やや自暴自棄みたいな感じです。
今の気持ちでブログを続けても皆さんと共感を得れるのか不安です。
ブログの休止も考えなきゃって思う管理人であります。