14:00 K.O. ヤンマースタジアム長居
①スタメン
大幅にスタメンを変えてきました。
もう完全なる迷走の始まりです。
こんだけ迷走し始めると、まあ大体結末は決まっていますが。
まず、LSBに丸の名前がありません。不動のLSBです。
でも、ここは超納得。（迷走は別として）
今シーズンの丸は全くメンタルが整っていません。
毎試合、1点もののミスを必ず起こしています。
ここは完全に管理人の予想ですが、
丸も蛍＆健勇と同じ思いだったのかもしれません。
ただオファーが。。。。。
それくらい今シーズンの丸はメンタルが整いません。
スタメン落ちどころかベンチ外も納得です。
ほんで賛否分かれるのがソウザでしょうね。
セレッソ唯一の得点源でありながら、
逆に言うと、「戦術ソウザ」になってしまうところが背反。
戦術論に長ける監督にとっては気になるポイントなのでしょう。
最後に柿谷。結局、誰が監督でも外されるんかいー。
よーく思い起こして見てください。
柿谷は1シーズンしか輝いていません。
見守った結果がこれです。
確かに技術は凄い。
でも、よーーーく考えてください。
輝いたのはたった1シーズン”だけ”です。
そろそろ甘－－－い目線はやめましょう。
クラブとして結果を残したのはたった1シーズン”だけ”です。
つまり結果だけ見ると普通の選手です。
”色眼鏡”をそろそろ外しましょう。
少なくともフットボールはテクニックを魅せるスポーツではありません。
フットボールの結果だけ見ると1シーズン”だけ”の選手です。
で、試合はスタメンを変えて挑んだだけあって
スタートは意外？にもハイプレスを掛けて攻撃を仕掛けます。
15分くらいはこのハイプレスが効いて立て続けにチャンスを迎えます。
だけど堅守で上位に位置する大分のゴールをこじ開けるまで至りません。
すると次第に出足が鈍り出すといつもの眠たい展開に。
ボールをたらたら回すセレッソと大分のカウンターという構図になり、
次第に眠りについてしまいました。
すいません、4時起きでハダーズフィールド戦観たため、
少し寝不足だったので（苦笑）
ハダーズフィールド戦はあくびしながら起きたら、
開始15秒の先制弾でパッチリお目覚めだったので
余計に寝不足です。(笑)
いやー、あれだけ苦しんでいたケイタまで馴染みだすなんて、
クロップ恐るべし。凄すぎる監督です。
あれ？セレッソの監督は誰でしたっけ？
まあ、あと数試合なので無理して覚えなくても良いか！
さあ、15分で途切れたとは言え、最近流行りのハイプレスを
仕掛けましたが、次節はどちらで行きますかね。
眠たーーーいボールポゼッションかハイプレスか。
まあハイプレスにするには走れる選手が必要です。
（少なくとも15分で足が止まっていては。。。。）
ボールポゼッションに必要な上手い選手ではありません。
この辺りをもう一度見直して、どちらかで腹を括るしかありません。
私はボールポゼッションを諦めて、この前半で見せたハイプレスに
活路を見出すしかないと思います。
ハイプレスに奥埜は有効だとわかりました。
走れる選手である宏太もいます。
次節、割り切れるのか？
途中、茶化しちゃいましたけど、
割り切れればロティーナも先があるかもしれません。
まだボールポゼッションにこだわるようなら、
茶化したのではなく現実になりそうです。
ロティーナ、腹を括れ！！！！
15分間見せたハイプレスが生き残る唯一の可能性だ！
