遅いにもほどがある。解任するなら10月の辞任発言の時。
それを今の今まで引っ張って1試合残して解任って。
何をするにも中途半端ですね。
解任ってチームが崩壊する前にすべきで崩壊してから解任しても遅い。
そして、監督さんは早くブラジルに帰りたいから
先発、システムを猫の目のように変えてアピールしてるのに、
ここまで引っ張るバカっぷりが際立つフロント陣。
のんきに曜を連れ戻すとかインタビューに応じてる玉野社長さん。
もう怒りを通り越して更新する元気もなくなりHJMさんに頼っちゃいました。
母体ではあるがヤンマーのおエライさん達は一掃すべき。
アマチュアの延長ではクラブ経営出来ないところに来ています。
ちょっとした成功で勘違いする面々ではクラブは運営出来ません。
私は当ブログで1回の成功よりそれを続けることの難しさを
真司の成功時くらい昔に書きました。
残念ながらヤンマーのおエライさんにその能力はなかった。
また社長の首をすげ替えても同じこと。
ヤンマーのおエライさんを一掃せねば同じことの繰り返し。
金銭面で苦しくなっても本当のクラブ経営が出来る体制にすべだと思います。
正直、最終節で急に変わるもんでもないから結果はヒドイもんでしょう。
昇格POも甘くない。福岡と10回戦っても1勝すら出来るイメージがない。
でも、選手達がどう感じているのか、どんな気持ちでピッチに立つのか
については大変興味があります。
最終節、試合というより選手達の気持ちを見てみたいという思いが
強くなって来ています。応援できるチームか否か?
その答えは選手達がピッチで示してくれると信じています。
最終節、大変意味がある試合だと思います。